気がついたら「生きる」という舞台の上にいる
ルールも遊び方も見よう見まねでやるしかない
言われることや教わること
説明がつかなくても自分が選んでいく
その足取り
成長した後に棚卸し/解体する
「自分」という現象を壊してまた組み上げる
何度ボードから落ちてもまた這い上がって波にのる
そうしたら「生きる」の意味も変わっている
「私」のかたちも変わっている
フォーカスとウエイトと張り方と表出
深まるのは落ち着き
しずけさ
見えなくてさわれないものの感触
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