昨日の続き。
最近会わないオオシマセンセイはピンクのシャツかなんか着ちゃっていつも笑っててちょっと大丈夫かなってかんじだけど、あれで実はすごい先生だから喜びの涙のことずっと取っておいていた。
会えると信じてた人とお別れなんてほんとに悲しくて泣けるけど、死ぬことは生きたことを打ち消すわけじゃない。
死ぬことは生きたことを打ち消すわけじゃない。
その人が精いっぱい生きたことは誰にも絶対に否定できない。
そうしない人がいたとしても、私はその生を心から祝福する。
そうだ。
もう会えないなんて悲しすぎるっていうのは、そもそも出会えたという喜びがなければ存在しない。
そう思うと涙には悲しみだけじゃなくて胸震える喜びと感謝が含まれている。
そういうことかな…?
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