以前から作っているひざ掛けは、4ブロック目の
キルティングとまつり縫いに入りました。
このひざ掛けの時に使っているキルト綿は、
何年も前からのキルト綿の切れ端を繋ぎ合わせて
使っています。
一つのピースが12×12、18×6、12×6、6×6
と小さめなので、少し時間はかかりますが、キルト綿の
整理のためにもと始めました。

これは、12×6の物。

左下の部分にしつけ糸で留めてからキルティングします。
今回、昔母が使っていたガス糸というのが見つかり、
この赤のガス糸でしつけをかけました。(上の画像でも
見えますが)
ところが、この赤い色が落ちるみたいで・・・
早く赤いしつけ糸をはずさないと。
それには、どんどん仕上げていく事です。
キルト綿の方は、お陰で量が大分少なくなってきました。

この倍以上ありました
キルティングとまつり縫いに入りました。
このひざ掛けの時に使っているキルト綿は、
何年も前からのキルト綿の切れ端を繋ぎ合わせて
使っています。
一つのピースが12×12、18×6、12×6、6×6
と小さめなので、少し時間はかかりますが、キルト綿の
整理のためにもと始めました。

これは、12×6の物。

左下の部分にしつけ糸で留めてからキルティングします。
今回、昔母が使っていたガス糸というのが見つかり、
この赤のガス糸でしつけをかけました。(上の画像でも
見えますが)
ところが、この赤い色が落ちるみたいで・・・
早く赤いしつけ糸をはずさないと。
それには、どんどん仕上げていく事です。
キルト綿の方は、お陰で量が大分少なくなってきました。

この倍以上ありました
