熱田神宮まで往復ウォーキング。
桜も終わり、新緑の季節になりました。
天気も良くなり、ますます木々の緑がきれいに見えます。
お宮参りの家族、結婚式も厳かに行われていてました。
そう言えば、今日はロイヤルウェディング。
幸せそうなお二人。
これから式に向かう所でしょうか。
色とりどりのツツジもきれいでした。
熱田神宮まで往復ウォーキング。
桜も終わり、新緑の季節になりました。
天気も良くなり、ますます木々の緑がきれいに見えます。
お宮参りの家族、結婚式も厳かに行われていてました。
そう言えば、今日はロイヤルウェディング。
幸せそうなお二人。
これから式に向かう所でしょうか。
色とりどりのツツジもきれいでした。
煮豆好きなので、できあいを買うのではなく自分でも美味しく煮たいと思っています。
今回は、今一つ。
豆を煮るのはなかなか難しいです。
一晩水に浸けておいて、豆が柔らかくなってから砂糖を数回
に分けて入れましたが、甘味が少し足りないような・・・
豆も割れてしまったし・・・
のんさんのブログで見てコレだ、と。
早速昨日の夕飯のおかずに作りました。
竹の子を先週貰い、もう定番の竹の子ご飯作りました。
あと2回位作れそうですが、たまには竹の子を使って違う物を・・・
包むのがちょっとザツになってしまいましたが、
美味しくできて好評でした。
竹の子のシャキシャキ感がいいです。
土日にキルティング頑張りました。
何しろ、もう2枚がボロボロで、中のキルト綿が出てきているんです。
「何これ?」って、家族に指摘されます。
取りあえず一番ボロボロの物と交換。
出来立てホヤホヤ。
隣りに敷いてあるのが、今使っている物。
ちょっとハデハデな感じですが、今度はこれでいきます。
伊吹 有喜 著
先日読んだ「四十九日のレシピ」作者、伊吹有喜さんの
デビュー作。
「四十九日のレシピ」を予約する時、この本も気になったので、
予約しました。
心の風邪をひいてしまった哲司、ヴェネチアに似た風景の三重の美鷲で
喜美子という同じ歳の女性に出会い、視・聴・臭・食により
少しずつ自分を取り戻していきます。
三重県出身の作者なので、海沿いの街の風景がとても素敵に書かれていて、
訪れてみたくなりました。