当たり～♪

お寿司マッチ、というスクラッチ。

木曜日。
偶然にも息子と主人が東京出張。
帰りに、主人が名駅のチャンスセンターで買って来ました。

一角千金大好きです。
↑なんとこれは・・・
　　　　　　　　　　　　
３等５０００円でした。
この他に、５等が２枚。
１０枚買って、これはとってもラッキー☆

そして、息子のお土産は
　　　　　　　　　　　　
上から読んでも、下から読んでも「ごまたまご」


　　　　　　　　　　　　
中から黒ごまがとろ～り。
美味しかった～


昨日は、真央ちゃんを観ていて感激しました。
演技直前のあんな険しい顔の真央ちゃんは、久しぶりに見ました。
銀メダル、誇りに思って欲しいです。
まだ、１９歳。
４年後を期待せずにはいられません。

紅ほっぺ

熊本産。

夕食後のデザートに。

「紅ほっぺ」可愛い名前です。
甘酸っぱくて美味しかったです。

7寸鉢

先月、いつもの雑貨屋さんのセールで買った鉢。

ずっしり感が気に入って。
煮物、揚げ物、湯豆腐とかを入れても、
デザートの果物を載せても良さそう。

Sさん夫妻をお呼びした時、串カツをここに
千切りキャベツと25本程載せてみました。

キルティング中

３分の２程できました。

１．５ｃｍ幅の格子にキルティング。
ヘキサゴンの周りは、落しキルティング。

キルティングした事で、ヘキサゴンがふっくら
してきました。



実は昨日の朝、ミニ葱と一緒に左手の人差し指の先を
カットしてしまいました。
意外に出血も長引き、指先なので痛みもあり、
痛み止めまで飲みました。
ほんの指先の事なのに、何かと不自由です。

収ったり（しまったり）、出したり

堀井和子著

表紙も彼女の絵。

自分が一生懸命選んで買うことにした大事な物の
居場所を、そのたびごとに真剣に考えてやっている。
という堀井さん独自の収納の仕方が、書かれています。

人によって大事にする物はそれぞれ違うので、
それに合った収納を考えればいいんだと。
自分なりにルールを決めればいいんだと。

その家に暮らすのは、自分なのだから．．．

カートリッジの交換

我が家の浄水器。

毎朝、大きめなグラス一杯の水を朝食前に飲む主人。
ここのマンションに決めた時、オプションで浄水器を
付ける事にしました。

実家では考えられなかった事。
最初、社宅に住んでいた時あまりの水のまずさに
ビックリしました。
上高地から梓川に流れてくる水を飲んで育った私。
実家の敷地の中に流れている川の水は、夏でも
冷たくて足も長く入れていられなかったな。

カートリッジは、1年位で交換します。

昨日は、頼んでおいた物を取りに伏見まで。
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　

今朝は、ゴルフの主人とボードの息子が早かったので、
送り出してから歩いて来ました。
約５．３ｋ

偶然Fさんに会い、今夜はFさん夫妻とです。

もう少しチクチクして、午後はアイロンがけ頑張るぞ～

ヘキサゴンを使って・・・

先日も使った一辺1.2cmのヘキサゴン。
繋いでいたら結構楽しくて。

お世話になった方へ。
ポーチ作り出しました。

オリンピックを観ながら、針を進めます。
３月中には完成したいな。

赤い指

東野圭吾著

彼の本は、今まで読んでいない物を図書館で見付けた時は、
即借りる事にしています。

やっぱり、読み出したら気になってやめられません。
土曜日の夜、お客さんが帰り、片付け。
お風呂にも入り、さぁこれからは私の自由時間。
１２時まで。
そして日曜日。
一気に読んでしまいました。

近所に住んでいても、お隣の事何も知らない．．．
家族でも、お互いの事理解していない．．．
数年前に、実際に起きた事件を思い出し
たりして読んでいました。

芋焼酎

先週の土曜日は、Sさん夫妻を招いて我が家で
食事会でした。

２ヶ月に一度居酒屋で食事会はしていますが、
今回はどうしても家で飲みたいという主人の願いから、
３年振りに我が家に来てもらう事となりました。

Sさん夫妻とは知り合って４年。
食事会の度に、ご主人の好き嫌いが気になります。
野菜が苦手。
お酒は飲まない。

招く以上は、嫌いな物はあまり出したくないし・・・
親しくなればなるほど、今回はメニューに悩みました。
串カツをメインに７品ほど。
たくさん食べてもらい、ほっとしました。

九州に旅行に行ったお土産で、主人の好きな
芋焼酎頂きました。
早速、日曜日飲んでみました。

後に見えるのは、サツマイモスティック。
そして、肉じゃが。
芋ばかりです（笑）

バゲット アスパラ 田舎道

宮脇彩（さい）著

先日読んだ　「あの人の食器棚」という本の中で
紹介されていた宮脇彩さん。
伊藤まさこさんとフランスかぶれ、という点で似ているらしい。
食器棚もなかなかでしたが、彼女の本も紹介されていました。
とても気になったので、図書に予約。
すぐ借りる事ができました。

この本は、ご主人の転勤でフランスに２年半程暮らした様子が
楽しく書かれています。
自称食いしん坊。
さっぱりした文章が、読んでいて心地良いです。