
絵のタイトルは、「トマト誰の子」です。
世話をしている者たちのものでしょうか。
トマト自身の自慢作です。
相手に分かってないのじゃないか。
気づいてないのではと心配する。
可愛かった子供の頃の「アピールする日々」(今日のタイトル)です。
私だけでなく、妻もそのようです。
買ってきた目皿(洗面台の銅製網)を替えておいたわ、気づいた。
ピッタリだったわよ、カーテンのフック、替えました。
前の砕けフックが、畳の上に落ちていた。
網にもう何かが引っ掛かっていたわよ。
里芋にいくら水をやっても吸い上げてくれない。
土をかけたら保水力が高まるんだけど。
土あげを自分でやればよいじゃない。
あまり言うもんだから、板鍬で周りの土を削り、里芋の茎が隠れるまで土を盛り上げた。
翌日お礼を言われた。
そして、水が足りてきたのか里芋が新しい芽を出したと報告する。
私は鍬を使って、大汗をかいた。
何も言わずに、飲んだらと朝からビールが出てきた。
私が朝ご飯を作っている間に、妻は嬉々と畑仕事に精を出す。
猛暑となり、次から次に作物の葉が黄色になっていく。
朝一番山の上にある畑に水を撒く。
夕方に、家の下の畑で水を撒く。
共に井戸水である。
山には、20リットルタンクx3、ペットボトルで30リットル、軽トラで運び撒く。
足りないので、川の湧水を汲み足す。
一週間も続けると、枯れかかっていた作物が息を吹き返した。
妻は、気に入った野菜にだけ最低限の水をやっていた。
忘れ去られた花やあきらめたのであろう野菜たちが復活した。
水やりだけで、朝夕2時間ずつ取られる。
できないはずだと納得した。
水やりを続けて2週間が過ぎたころから、作物や花がみずみずしい新芽や新しい花を付け始めた。
さっそく妻に報告する。
もう枯れたと思いやらなかったのよ、ありがとう。
おかげで生き返った。
言わずとも、気づいている。
単にできなかった。
力がいるから、時間が足りないから。
ああだったら、こうだったらの妻の愚痴が続く。
草刈りだけをする私も参加してみると、きついことだと分かった。
アピールする日々に、感謝が加わった。
2024年8月16日