ひなマムが『質素だけど贅沢に思える一品
』がコレです。↓↓


何だかわかるでしょうか?
これは大根の葉のみを使ったお味噌汁。
変な時間に無性に食べたくなって、ベランダにあるミニ農園から大根の葉を引っこ抜いてきて作りました。
だし汁を煮立てて火を止めて、麹味噌をといて刻んだ大根の葉を入れる。
鍋の蓋をしてちょっと置いたら食べ頃。
この『食べ頃』が恋しく
なって作っちゃいました。
味噌汁の実は大根の葉のみ、何とも質素でしょ。
でも、今引っこ抜いてきたばかりの大根の葉を使ったお味噌汁は最高の一品。
食べ頃の瞬間には、大根の葉はまだ青々としていてシャキシャキ感と青菜くささがたっぷりする。
完全に火が通ってしまったらNG、見た目は青々しさから濃い緑に変わってしまってシャキシャキ感も青菜の風味も失われてしまうんですよ。
作った瞬間、出来上がった瞬間がおいしい。
それがたまらなく恋しくなって作りました。
贅沢で高い品を使ったお味噌汁じゃなく、ベランダで育てていた大根の葉を引っこ抜いて、好きな麹味噌と合わせるだけ。
でもこれにもっともっと合う味噌があったのを思い出しました。
ひなマムの実家の味噌です。
家で作る味噌、自家製です。
ずーっとその味で育ってきたので、実家を出てから「実家の味噌、おいしかったなぁ」ということに気付きました。
あ~、実家の味噌に合わせて作りたい。。。
ベランダでのミニ農園を始めた時は、こんな醍醐味は想像もしてなかった。
引っこ抜いてすぐの大根の葉で作る味噌汁がこんなにおいしい
なんてね。
いや~、とっても質素な話だけど、ひなマムの小さな『贅沢』です。



何だかわかるでしょうか?
これは大根の葉のみを使ったお味噌汁。
変な時間に無性に食べたくなって、ベランダにあるミニ農園から大根の葉を引っこ抜いてきて作りました。

だし汁を煮立てて火を止めて、麹味噌をといて刻んだ大根の葉を入れる。
鍋の蓋をしてちょっと置いたら食べ頃。
この『食べ頃』が恋しく

味噌汁の実は大根の葉のみ、何とも質素でしょ。
でも、今引っこ抜いてきたばかりの大根の葉を使ったお味噌汁は最高の一品。

食べ頃の瞬間には、大根の葉はまだ青々としていてシャキシャキ感と青菜くささがたっぷりする。
完全に火が通ってしまったらNG、見た目は青々しさから濃い緑に変わってしまってシャキシャキ感も青菜の風味も失われてしまうんですよ。

作った瞬間、出来上がった瞬間がおいしい。

それがたまらなく恋しくなって作りました。
贅沢で高い品を使ったお味噌汁じゃなく、ベランダで育てていた大根の葉を引っこ抜いて、好きな麹味噌と合わせるだけ。
でもこれにもっともっと合う味噌があったのを思い出しました。
ひなマムの実家の味噌です。
家で作る味噌、自家製です。
ずーっとその味で育ってきたので、実家を出てから「実家の味噌、おいしかったなぁ」ということに気付きました。
あ~、実家の味噌に合わせて作りたい。。。
ベランダでのミニ農園を始めた時は、こんな醍醐味は想像もしてなかった。
引っこ抜いてすぐの大根の葉で作る味噌汁がこんなにおいしい

いや~、とっても質素な話だけど、ひなマムの小さな『贅沢』です。