もう少し、おまけしておこう。
スタート=ゴール地点付近にはお土産屋さん。栗、お茶、野菜にキクラゲといった食べ物から、
意味不明の素人手工芸品まで枚挙いとまないほどでもないけれども、結構多品種。
テレビの取材も入っていた。
途中、お花畑もあったりして、このあたりまでは参加者も余裕の表情、記念撮影をしたりしている。
建物は、お土産屋さん、水などの飲み物を売っていた。
しかし、水は売れるはずもない。無料で配布され、ボランティアが大活躍。
なかにはキャンギャルと見まがうような女性も。
5キロほどでもう休憩者が目立ち始めた。
一気にゴーーーーール、ゴルゴルゴル、ゴールde KUMANEKO !
ってサッカーちゃいまんがな。
分かりにくいと思いますが、翌日の競技部門の表彰台に勝手に上がり、センターを決める筆者。
こんなアホなことゴール後にやる気力があるっつうのはスゴイと思いませんか?
やってる人がいたので、私もとしゃしゃり出た次第。
おしまい。