せっかく買ったソーメンなので、炒めて本日の昼食に食べることにした。
中国製のソーメン初挑戦。
市販の万能出汁を薄めておいて、乾燥ねぎを入れてしばらく置いたものを調理に使う。
もちろん、具は面倒なのでツナ缶で。
この横着こそが、拙者の料理の極意である。
まずは茹でる。のちほど出汁を加えて、炒め煮するので、ここでは固ゆでに。
ミネラルウォーターに入れて洗う。
水道水は、やはり信用できない。顔を洗う、歯を磨くのが限界。
麺をゆでるのと並行して、缶詰めツナを炒めておく。
そこにソーメンを入れて、出汁をぶっかけて、ひとしきり炒めたら出来上がり。
フライパンを買ったのだが、熱くて素手では持てないので、ハンカチを使用。
自分でいうのもまぁなんだが、あんまり美味しくなかった。
一応、弁解しておくと、麺がおいしくない、ただ単にうどんが細くなっただけのようで、
ツルツル感がなく表面がさらっとしていない。
と自分の腕前は棚にしまってから感想を書いているのであった。
中国製のソーメン初挑戦。
市販の万能出汁を薄めておいて、乾燥ねぎを入れてしばらく置いたものを調理に使う。
もちろん、具は面倒なのでツナ缶で。
この横着こそが、拙者の料理の極意である。
まずは茹でる。のちほど出汁を加えて、炒め煮するので、ここでは固ゆでに。
ミネラルウォーターに入れて洗う。
水道水は、やはり信用できない。顔を洗う、歯を磨くのが限界。
麺をゆでるのと並行して、缶詰めツナを炒めておく。
そこにソーメンを入れて、出汁をぶっかけて、ひとしきり炒めたら出来上がり。
フライパンを買ったのだが、熱くて素手では持てないので、ハンカチを使用。
自分でいうのもまぁなんだが、あんまり美味しくなかった。
一応、弁解しておくと、麺がおいしくない、ただ単にうどんが細くなっただけのようで、
ツルツル感がなく表面がさらっとしていない。
と自分の腕前は棚にしまってから感想を書いているのであった。