タイトルのように訳するのだろう、新西兰(蘭)(シン・シー・ラン)海底世界なる
水族館に行ってみた。
ここまではチャチではないが、実際にショボい。
ちなみにこの2つの写真は水族館入場券販売所の前の露店で売られている金魚と
カメ。
切符売売り場の横にあるこの看板の裏側の小道を通って1分ほどで到着。
まずはアシカのショー。お決まりだが面白い。みんなスマホで写真撮影。
水槽の中には真っ赤な魚、中国人は赤(国旗の色)、大好きですね。
肝心の魚は動きが速くて・・・。写真はタツノオトシゴとクラゲ。
拙者の田舎にもある、水圧と空気圧を利用して、外部から手を入れることのできる水槽。
この水族館のセールスポイント、世界最長のトンネル水槽と人魚(???)に動く歩道。
人魚の前で立ち止まる人が続出して、動く歩道は、はた迷惑な装置と化すのであった。
それにしても大人120元(約2000円)って、高過ぎ!
日本の同等のものと比べると、個人の感覚だが、500円程度しか取れないのでは。
それでも親子づれでごった返していたのであった。
水族館に行ってみた。
ここまではチャチではないが、実際にショボい。
ちなみにこの2つの写真は水族館入場券販売所の前の露店で売られている金魚と
カメ。
切符売売り場の横にあるこの看板の裏側の小道を通って1分ほどで到着。
まずはアシカのショー。お決まりだが面白い。みんなスマホで写真撮影。
水槽の中には真っ赤な魚、中国人は赤(国旗の色)、大好きですね。
肝心の魚は動きが速くて・・・。写真はタツノオトシゴとクラゲ。
拙者の田舎にもある、水圧と空気圧を利用して、外部から手を入れることのできる水槽。
この水族館のセールスポイント、世界最長のトンネル水槽と人魚(???)に動く歩道。
人魚の前で立ち止まる人が続出して、動く歩道は、はた迷惑な装置と化すのであった。
それにしても大人120元(約2000円)って、高過ぎ!
日本の同等のものと比べると、個人の感覚だが、500円程度しか取れないのでは。
それでも親子づれでごった返していたのであった。