美しいバラは説明を求めない

そんなこんなで今日は店じまい。
昼寝します。

神代植物園・人疎らです

二度目のバラが満開というので出かけました。
今日は日差しが強いのか時期を過ぎたのか
バラはお疲れさまの姿
どうもいいタイミングを見つけるのは難しいですね。

水気を含んで、鋭角的な姿のバラは少なくてなっていました。
ちょっと期待はずれ
それでも桔梗、向日葵などに出会えて嬉しかったです。

でも、こんなにバラがきれいなのに
人は疎らです。
どこに行ったのでしょうか？
公園にいるのは年寄りのカメラマンだけです。
でも、いろいろな種類の花と出会えて幸運でした。

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それにしても猛暑
家に帰る途中アイスクリームを買いました。
今年、山形のソフトクリーム以来です。
歩きながら舐めるのは楽しいですね。

猛暑になりそうです。

この時期、花を探すのは大変です。
ほうずき、そして朝顔がこの季節の花ですね。
まだまだです。

今日は、別のネタを探しましょう。

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CHEMISTRYのＬＩＶＥ番組を放映していました。
このユニット、ハーモニーに変化があり、心地よいので
好きです。
しばらく話題から遠ざかりました。
でも、今年はＣＤも発売しています。

そのステージ
若いこともありますが、話が下手で、間が悪い。
「元気ですか！｝「よろしく」などと陳腐な言葉しか出てきません。
言葉では伝えられないのだ。
そんな印象が残りました。

今の時代、しゃべりが上手か
踊れる歌手でなければＬＩＶＥは持ちませんね。
そんなことを思いました。

以前、けっこう彼らのＣＤなどを聞いていたのですが
もう、新鮮さがなくなり、
いい曲に恵まれていない。
そんな状態になっていますね。
画面を通してもファンが不完全燃焼であることが分ります。

歌手で生活するのも大変ですね。
御苦労様です。
ＣＤでの彼らはおしゃれで繊細な青年なのですがね。

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ブログ「教育談義」を書いています。（ブックマートにあります。（ブログタイトルは「朝日のように爽やかに」です。）

内容もばらばらで一貫性がありません。
それでも、かつて、自分が日記代わりに書き続けたものです。
気恥ずかしさもありますが、
ときとして、感動をもって読むことがあります。
「かつて、燃えていたのだ」
「冷静を装いながら、熱で考えていたのだ」
そんな感想ももつこともあります。

自分がこつこつやってきた証ですね。
若い時代の確認もできます。

書き続けてよかったと思います。
読むことでちょっとだけ
「自分なりにやってきたのだ」
という自負が沸いてきます。

なによりも動けなくなったときの
暇つぶしになります。