御嶽の帰りに
青梅に寄りました。
青梅には猫の看板があります。
また、映画の看板がべたべた貼っているのです。
それを見るのが楽しみなのです。
また、路地と言うか裏道の雰囲気を写真にするのを
愉しみにしているのです。
今日は、その一枚です。
そこには人の生活がそのまま残されているのです。
そんな景色がすきなのです。
素朴で野暮ったい。
それで十分なのです。
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「あきオジのひとりごと」に写真がアップしてありますので
関心のある方はご覧ください。
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世の中、賢く複雑に考える人が増え
この素朴な言葉が伝わらなくなりました。
法句経
6 われらは、ここにあって死ぬはずのものである。
と覚悟をしょう。
このことわりを他の人々は知ってはいない。
しかし、このことわりを知る人々があれば、争いはしずまる。