死してなお赤い実残す唐辛子 あきオジ 2013-04-08 17:00:05 | 俳句・写真 このごろ きちんとした文章が書けるのも あとわずかだなと思うようになりました。 暇つぶしで始めたこの俳句(もどき)が辞世の句になるのかもしれません。 まあ、年寄りはそんなことを考えるほどに 気が滅入るのかもしれませんね、
つき添いの日焼け親父の涙顔 あきオジ 2013-04-08 16:57:15 | 俳句・写真 近くの大学でも入学式があったのでしょう。 駅にはそれらしい家族がいました。 どうみても、できがいい息子とは思えない子どもにつくそう 実直そうなオヤジ まだまだ苦労は続きそうです。
脈絡がいきた俳句や春の雨 あきオジ 2013-04-08 16:50:37 | 俳句・写真 頭の回路がおかしくて 文法的におかしい表現が続きましたが 今日は多少、回路が通じることもありそうです。 これから俳句が作れそうな気がします。 でも、もう 周囲の人が理解できない世界に入り込むのでしょうかね。 まあ、いいか。