そろそろ賀状を準備しなければならない時期になってきました。
リタイアして一年過ぎました。さすがに現役の頃に比べて出す
葉書はぐんと少なくなりしたが。
そのうえ喪中欠礼の葉書をもらうことも年々増えているような
気がします。
喪中の葉書はやはり高齢者が多い。自分も去年そうでしたから。
中には住所氏名を書き忘れている人もいたりする。そういう場合
には「歳をとるとしょうがないな。」などとぶつぶつ言いながら
住所録や去年もらった葉書のストックをめくって探し当てること
になります。
喪中のなかで一人だけ五十代の人がいたが、この人は元の職場の
学習塾の同僚でした。弟さんが亡くなったという。
自分よりもっと年上の人や元上司であった先輩方からは、「賀状
のやりとりは今年限りでやめます」と、まるで宣言するように
書いてくる場合もある。
そんなこんなで、我が家で準備する年賀はがきの数は年々減り
つつあるありさまです。
インクジェットも少なくて済むしラクになっていいけれどね。
リタイアして一年過ぎました。さすがに現役の頃に比べて出す
葉書はぐんと少なくなりしたが。
そのうえ喪中欠礼の葉書をもらうことも年々増えているような
気がします。
喪中の葉書はやはり高齢者が多い。自分も去年そうでしたから。
中には住所氏名を書き忘れている人もいたりする。そういう場合
には「歳をとるとしょうがないな。」などとぶつぶつ言いながら
住所録や去年もらった葉書のストックをめくって探し当てること
になります。
喪中のなかで一人だけ五十代の人がいたが、この人は元の職場の
学習塾の同僚でした。弟さんが亡くなったという。
自分よりもっと年上の人や元上司であった先輩方からは、「賀状
のやりとりは今年限りでやめます」と、まるで宣言するように
書いてくる場合もある。
そんなこんなで、我が家で準備する年賀はがきの数は年々減り
つつあるありさまです。
インクジェットも少なくて済むしラクになっていいけれどね。