りたいあまん

リタイア後どうしたら充実した人生を送れるか。日々模索しています。

チョコをおじんさんがおばさんからもらうと

2019年02月09日 | リタイア日記


きょうは二月最初の公民館英語の日でした。
朝から天気不良。
今にも雪が降り出しそうな寒い日です。
こんな日は休む人も多いだろうなと思い、
自分もできたら休みたいなという気持ち
を振り払いつつ車を公民館へ走らせたのでしたが。
不安は的中。風邪で休みの人が三人。法事
で来れない人が一人という状況でした。
 途中略。
45分ほど英語の授業をすすめ、途中のブレイク
休憩に入りました。お茶とお菓子の時間です。
ここで何人かの人がお菓子を出してくれたのですが
時節がらチョコ菓子が多かったのは自然の流れ。
バレンタインも近いですからね。
みんなで食べるのとは別に、私にお菓子をくれる
人もいました。
もう歳なんだから気を遣わなくてもいいんじゃない
と、口には出さずにだまってもらいましたが。
おばちゃんからおじさんがバレンタイン・チョコを
もらうとどうなるのか。(笑)
家に持って帰るのは自然の流れです。そうすると
妻に見せないわけにはいきません。
それを見た妻は私になんと言ったか。
「こんなにたくさん。すごいわね。」
ここまではいい。
「英語サークルって楽しそうね。女の人が
多くてよかったね。」
私「・・・」
塾の講師時代は中学生の女の子から自家製のチョコ
ケーキをもらうことがありましたが、
その時はそんないやみを言われたことは
一度もなかったのにです。
バレンタイン・デーなんて誰が作ったのだ。