今朝のNHKあさのニュースで「アバター」が取り上げ
られていました。
ITやAI技術が発達した現代ならではの話題です。
一つの例として、バスケ好きの障害ある少年が
アバターを通してあたかも試合会場でバスケの
試合を見ているようなリアル感と臨場感を味わう
ことができるというものでした。
これを見て、アバターとは何に?と興味を持った
私はさっそく電子辞書を開いてみました。すると
avatar=化身(けしん)とある。
もともとの意味はそんなところにあったのでしょう。
しかしニュースで取り上げたアバターは化身ではない。
分身と言ったほうがいいのかも。
バスケ好きな少年の分身が会場で試合を生で
リアルタイムで見ているというわけです。
これがスマホやパソコンの話になるとまた少し
違ってくる。
この世界ではユーザーの分身、またはユーザーを
模したキャラクターとしてアバターが登場してくることになる。
何故なら本人の実名や写真を公開するのはセキュリテイ上
問題があるからです。
それならば誰もがみんなやっていることなのでは
ないでしょうか。私もあなたも皆がアバターになっている。
ブログの中には名前だけは仮名を使っているのに
投稿され書き込まれたものを読むとまるで現実の世界
そのままという人もいます。
一日の出来事をそのままそっくり書いても面白くも
なんともない。
もちろん嘘や真実とは違うことを書いてはいけない
けれど、かといってありのままの小さな世界を書いても
つまらない。
それでは小学生の書いたへたな日記になってしまいます。
アバターの世界とはそういうものではないでしょうか。
られていました。
ITやAI技術が発達した現代ならではの話題です。
一つの例として、バスケ好きの障害ある少年が
アバターを通してあたかも試合会場でバスケの
試合を見ているようなリアル感と臨場感を味わう
ことができるというものでした。
これを見て、アバターとは何に?と興味を持った
私はさっそく電子辞書を開いてみました。すると
avatar=化身(けしん)とある。
もともとの意味はそんなところにあったのでしょう。
しかしニュースで取り上げたアバターは化身ではない。
分身と言ったほうがいいのかも。
バスケ好きな少年の分身が会場で試合を生で
リアルタイムで見ているというわけです。
これがスマホやパソコンの話になるとまた少し
違ってくる。
この世界ではユーザーの分身、またはユーザーを
模したキャラクターとしてアバターが登場してくることになる。
何故なら本人の実名や写真を公開するのはセキュリテイ上
問題があるからです。
それならば誰もがみんなやっていることなのでは
ないでしょうか。私もあなたも皆がアバターになっている。
ブログの中には名前だけは仮名を使っているのに
投稿され書き込まれたものを読むとまるで現実の世界
そのままという人もいます。
一日の出来事をそのままそっくり書いても面白くも
なんともない。
もちろん嘘や真実とは違うことを書いてはいけない
けれど、かといってありのままの小さな世界を書いても
つまらない。
それでは小学生の書いたへたな日記になってしまいます。
アバターの世界とはそういうものではないでしょうか。
結構いろいろ投稿していたのですね。
アバターは・・・
ライブドアのブログで自分に似た顔を
一生懸命作っていた思い出があります。
殆ど似ていませんでしたが
少年の話しは・・・
3D画像かなにかを屈指して作ったものではと
思いました。
ところで・・・
五十肩は良くなりましたか?
一般的に40~60歳くらいに多いと
言われていますから、まだまだお若いのでは
ありませんか(●^o^●)
今日は・・・
三寒四温なんて投稿したせいか、
吹雪いてきた札幌です
おばんです。
少年の話は3D画像とは少し違うようです。
障害がある少年なので自宅でバスケの試合を
なまで見るのと同じ感覚が味わえるというもの
らしいです。
札幌は吹雪とのこと。
インフルにお気をつけください。
ここも寒さでは負けてませんよ。