以前に使ったことのある「あざみ」の花である。
夏の野草に分類されるが、どこにでも咲いているからか
あまり注目されることがないようだ。俳句好きなブロ友さんをのぞいては。
あざみのほかにも「半夏生」だの、「かたばみ」だのといったあまり聞きなれない
草花もその人のブログには登場してくる。もちろん俳句とともにである。
俳句の世界では知られているらしく、れっきとした夏の季語である。
知らない名前に出会ったときは、すぐに電子辞書をひいてみることにしている。
そうした好奇心は歳をとってからも必要だ。
ブロ友さんは好奇心とともに、名も知らぬ草花にもやさしい目を向けることを
忘れない。
「半夏生」は夏至から11日目、7 月 2日。また、ドクダミ科の多年草とのこと。
「かたばみ」は葉の先端にハート型の葉が三個つく。スイモノグサとも呼ばれる。
とのことである。
こんばんは。
いえ、いえ。とんでもありません。
毎回、歳時記で確認をされている
んですか。さすがです。
これは脳トレにもなっていいですね。
ウオーキングは私もあまりやってませんね。暑いから。
無理せん方がかえって健康には
いいかも。なんちゃってね。(笑)
大変恐縮している蒲公英です。😅
自己流俳句と、スマホ写メの拙い
ブログ。
好奇心とわからない事は必ず電子辞書を
引く、リタイアマンさんこそ、素晴らしい
と思います。
私も、俳句も花の名前も、まだ知らない
事の方が断然多い。覚えても忘れる。
で、歳時記を毎回見て確認。の繰り返し
なのです。
好奇心は、俳句に興味を持ち始めたころと
比較すると、随分少なくなった気がします。
ウォーキングをあまりしなくなったので
尚更かも、ですね。
リタイアマンさんにこんな風に言って頂き、
反省しきり。です。
もう少し頑張らねば、ですね。
いつも、変わらぬ応援ありがとうございます。
(^-^)✨