朝ドラのエール。
レコード会社に就職した裕一だが作曲が思うようにゆかず苦悩する。
そんな祐一のもとへ早稲田大学応援団がやってきて応援歌の作曲を
依頼する。何故裕一なのか不明だが。
伝統の早慶戦まであと三日。裕一が作曲した「紺碧の空」が功を
奏したか早稲田大学は勝利した。という筋書き。
以来、神宮球場に早大が出るときは「紺碧の空」が歌われないことは
ないという。
味方に点が入るとややアップテンポでこの歌が歌われる。
この歌は今では早大の第一応援歌になっているのである。
早慶戦で
こちらはラグビー大学対抗戦の早慶戦 秩父宮ラグビー場にて
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