休日の午後、ホッピーを片手に、任侠映画の金字塔「山口組三代目」を観返しました。気分は歯科界のドン(爆!) 続いて、ゴッドファーザーといきたいところですが、思い出深い「恋人たちの予感」で気分をリセットします。 この映画の代名詞、ニューヨークのレストランで、メグライアンが「女はいつでもオーガズムのふりができるのよ」とそれを証明するために、大勢が見ている前で、演技をしてみせる名場面。 注文していたのは、パストラミサンド。 このパストラミサンド、近くのスーパーで売っていたので食べてみましたが、単純に美味でした。ユダヤの伝統的な料理のようで、牛肉を塩漬けして香辛料をまぶしそれをサンドして食べます。 自分が食べたものは、日本人の口に合わせてか、コスト削減か(笑)、香辛料は効いておりませんでした。