どうして、女性が「オバサン」になるのかを経済学の観点から見た本です。ここでいう「オバサン」とは、加齢によるホルモン分泌低下などにより女性らしさを失いつつある40代半ばから60代前半までの人のこと。それでも、そうならないようにする人もいるわけで、ある程度のコストをかければ女性らしさは失われないのだけど、そのコストとメリットをはかりにかけて、メリットが低いとなればもういいやと「オバサン」になるらしい。
そして、人目を気にしなくなり己の欲求に忠実になる人のことみたい。
確かに、女性らしさを維持しようとするには、コストがかかる。はっきり言って、家庭内で誰も女性らしさを認めてくれないもんね。(美容院に行ってかなり髪を短く切っても気づかれない始末)
だから、それだけコストをかけてもメリットがあるかどうかってことね。
私は、やっぱり出来る範囲内で、女性らしさは失いたくない。特に同性から「あんな人いいな」とか「あんな人になりたい」って、思われたいもん。それにはっきり言って、「対象外の女」になるのは、いやなんです。(何の対象外なの?)
ケーキ作りの面倒さは、このように器具類や材料の計測にあるんですよねえ。でもやっぱり
焼いてみれば・・・
朝からフルーツケーキを焼きました。甘い香りが部屋中に広がります。
今度は、どんなのを焼こうか?何がいいですか?
ももの至福の時。パパにマッサージされながら、いつの間にかすやすや
これまた、ももの至福の時。ももは、「銀のスプーン」が大のお気に入り。キャットフードやトイレの砂は、重いしネットでまとめて注文します。
首輪もね。
昨日の晩御飯。昨日は、家から一歩も出なかったので、あるものだけでしました。スパゲティは、ペペロンチーノね。にんにくと鷹の爪は常備してるから。アンチョビも買っとくべきかもね。
パパは、夏場は、ほとんどごはんを食べないので、どうしても麺類が多くなってしまいます。
今日は、冷やしうどんです。