おやつと本とアートで綴るhirorinの思い出

おいしいもの・小さくて可愛いもの・アート・本が大好き。これからも健康に注意しながらおやつを食べ続けることを誓います。

暗くなれば大丈夫

2007年09月07日 12時36分34秒 | 日々のこと

昨日、②の仕事を終えて家にたどりつけば、テーブルの上にステキな

息子の前期の成績表と後期授業料納付書類。どちらもイラネー。恐る恐る、息子の成績表を見るとこの世のものとは思えぬひどい成績。見方もややこしいから、見る気力を失う。

授業料のほうは、わかってるけど、あと、卒業までにどれだけ払うかも書いてあって、その額にガーン。こんだけ払って、あの成績かい?

成績表以外にも息子が手元に置かなければならない書類も入ってるので、水産研究所にいる息子に一応、注意を促す。なぜ、専門の生物関連が不可ばかりなのか?そしたら、息子、英語がいいと自慢しておる。バカ息子なんや、先日、海に落ちたらしい。網の上やから、いいけど、魚と一緒に泳いだのね後期からは、ちゃんと勉強してバイトもして、もう余分なお金は上げませんと言うといた。

上のキャメルソースが塩気で濃いい感じ。でも、下のプリンは、ちゃんとオーブンで焼いたプリンの味がして、本格的。

二つの味がおいしいわ。

ディアボロジンジャー。ちょっと、お腹にきました。

②の仕事で、後期から異動になる先生からいただきました。短い間でしたが、お世話になりました。

 

昨日は、息子の成績のことやその他色々なことがあるので、パパと久しぶりにゆっくり話す。普段は、どうでもいいことだけやからね。

 

パパは、家庭内のややこしい話は避けて通るのだ。今までもそうだった。だから、全部私が、処理してきたんやけど。お金のこともそう。自分のお小遣いだけあれば、後は、何がどうなろうか知らん顔。それでも、まあ、今までは、まあいいかと、やり過ごしてきたけど。

 

そして、パパは、重要な話が始まると、やたら中断するのだ。立ち上がって、トイレに行ったり、手を洗いに行ったりと。それで、「ちょっと待って~するから」って。そのちょっとが長いし、落ち着かない。で、いつも喧嘩になるし、うろうろしたり音を立てられると、私はもうだめで。だから、もう、パパには、何も話さないできたのだ。

 

昨日は、寝室で話した。もう寝る態勢に入ってるし、部屋は暗いし。もちろん、一緒に寝てないから、私はダブルベッドでももと一緒。パパは、その下に布団を敷いてるし。寝室は、広いので、やけにいろんなものが置いてある。ピアノまで。

 

さすがのパパも布団に入ったら、もう、うろうろしないし、動かない。動いたとしても、私からは、見えないし。大丈夫。まあ、主に息子の成績とこれからのことなんだけどね。

だから、暗くなれば大丈夫なの。パパと会話できるの。まあ業務連絡と今後の方針確認と、問題点を話し合うという職場ミーティングみたいなもんです。今朝は、一応、パパに「色々話せてよかったね」と言うとく。(大して思ってないけど、やっぱり、一応、家庭を円滑に運営していくためには、必要でしょうパパは、「おれで間に合ったやろか?」と。「まあ、あんなもんちゃう?」と、言うといた。間に合ってるかどうかわからへんけどね。

コメント (30)
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