20年来のお友達がかなり難しい病気で入院した。同い年なだけにかなりショックを受けてしまった。お見舞いに行くと彼女は元気で明るくて二人で大笑い(すみません・・病院で)したんだけど。
そういう風に過ごしているとそんな病気のことが嘘のように感じられる。転勤してきて初めて何でもお話できる友達が出来て嬉しかった日のことが思い出される
もちろん家族ぐるみのおつきあいだから何でもお互いの家族のことは良く知ってるしね。
どうぞ一日でも一月でも永くって
その件で又別のお友達に連絡しゃべるのはとてもしばらくで、主婦の定番である本題から外れつつ・・・彼女も同じグループで3人で子連れで遊んだ日を思い出す。
そのお友達は明るくて仕事も趣味も充実してて。でも色々悩みがあったなんて。私はそんなこと想像もできなかったよみんな何かしらあるのは当たり前だけど、まさか?ってびっくりしてしまった。
更年期のお薬
バリウマ
新製品見っけ
なぜか卓上カレンダーに頭をくっつけて眠るもも
みんな私が定年退職夫が家にいるから「どんな感じ?」「やっぱり嫌?」って興味津々。そんなん嫌に決まってるがなと言うけど、入院しているお友達のところには毎日ご主人がお見舞いに来るそう。忙しい仕事の合間をぬってご主人はかなりなショックを受けられたそう。
多分うちのパパもそうなれば毎日洗濯物やらなんやらを持って来てくれるだろうと思う。
もし私が今のこの年齢で一人だったらきついかな?と少し思った。子供はいても子供には子供の世界・生活があるしね。
すこ~しだけパパを大切にしなきゃ?とか反省。でもすぐに忘れる!そんな繰り返しだと思う。
今日は心療内科の受診日だった。「意欲の出る薬」は飲んでないけど大丈夫と話す。仕事やる気はバリバリあるしね。家にいて何もすることないと色々考えてしまうと申告。
そうしたら、そうしたら、「ご主人といる時だけ飲みはったら!」と言われてしまったよ
まあ病院の送り迎えはパパなんすけどね・・・パパ可哀想っすか?
飲まなくても大丈夫だよパパ。意欲出てこれ以上パパを叱り飛ばしたらあかんもんね