おやつと本とアートで綴るhirorinの思い出

おいしいもの・小さくて可愛いもの・アート・本が大好き。これからも健康に注意しながらおやつを食べ続けることを誓います。

奥びわ湖 葛籠尾崎へ

2020年01月05日 17時44分27秒 | お出かけ

旅行をキャンセルした息子は、4日は葛籠尾崎へ行こうとした。それをキャッチ!「私も行こうかなあ?」「いいよ~」

確かここは「つづらお荘」があったなあと思い、検索してみるとなんと部屋が空いてる。

もうめまいもフラフラも治り3日には自転車こいで、ももの餌も買いに行ったことやし。大丈夫やん~

お部屋もきれいだし、リーズナブル。

部屋からは竹生島が見える。けど、天気悪くてきれいな写真は撮れなかった。

これが限界や~いつもjurakuさんのきれいな写真見てて憧れてたんだよね。

天ぷら、一部食べてる。

お肉おいしかった~

きのこいっぱいの茶碗蒸し。かなりな薄味でおいしい。

別に近江牛のにぎりを頼んだ。

苦しい~

この辺(湖北)に来ると、必ず買う煎餅丸子船」。ピーナツが入ってておいしい。

今はこの辺りも市町村合併で「長浜市」になっているけど、以前は西浅井町。そしてここ「菅浦」は隠れ里。かつての監視門であった茅葺きの四足門(しそくもん)をくぐると、そこは懐かしい漁村の風景が広がる。白洲正子さんや遠藤周作さんに愛された里。

今日は雨や霰が降って寒いし街歩きできず。

おいし~い。珍しくご飯をお代わりしてしまったよ。

大浴場も夜に二回入ったけど、誰とも会わなかった。ゆっくり湯舟につかれて幸せ。

ここのホテル、すごくリーズナブル。値段見た時にびっくりしたもん。
ありがたいわ~

 

帰りに道の駅「あぢかまの里」で。ここに来るのも何十年ぶり?
今日は、ふるまい豚汁をやっていた。

寒い中であったかいおつゆ、ぬくもるわ~

帰りに家を通り過ぎて夫の病院へ。夫の顔見るの2週間ぶりでした。特に感慨もないけど、オペが控えてるからね~オペ慣れしてる夫だけど。

息子が「今度は3人で行こうね。」と言っておったぞ!
桜の季節に行けたらいいね。

 

 

 

 

 

 

 

コメント (14)
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