夫、「指先を使って認知症予防」のワードに惹かれて折り紙教室に体験参加。元々、手先が器用だし細かいことをするのが得意。複雑な形を折ってそれを組み合わせていくらしい。参加者は全員女性だけど、先生が丁寧に教えて下さるので、本人もそのまま入会する気はあった。
道具もそろえてたのに・・・
火曜日、すごい音がするので見に行ったら階段の下で倒れていたよ。どうやら三段ほど踏み外したらしい。夫、痩せてるけど背もあるしなかなか起こせない。私も左足がも一つで踏ん張れないし、なんとか起こして座らせる。頭は打ってないけど、これはどうするのか?
良心的?な私は、保健センターに電話して、「救急車を呼んでもいいのか?自力で行くべきか?」聞いてみると、頭打ってなくて意識あったらできれば自力の方が助かるようで。タクシー呼んで行ってきました。自宅から車で5分くらいの病院。(私、ペーパードライバーなんで)
予約なしなんで、待たされた~やっと呼ばれてレントゲン。圧迫骨折で背骨の第八番目の部分がぐしゃってなってる。コルセットを作らなあかんから、コルセット業者を待つ。採寸→説明。昼も食べてないし~家を出たのが10時。帰宅は16時。
家は朝からひっくり返ったままやし、何より雨続きで食料は枯渇。病院に長く座ってたら、また足が変になるので、動き回ったり体操をしたりして。
翌日、息子がたまたま代休を取っていたので買い物やらなんやら。ついでに折り紙教室にも行って「圧迫骨折になってしまったんで、来れなくなりました。」
息子「折り紙折る前に、骨折ってるやん。」て・・・・
どんな時にもボケをかます関西人でしょうか。
今日は、コルセット受け取り装着説明→診察。2週間おきに病院通わなあかん。
コルセットは、いったん全額支払いで後で申請。めんどくさい~
おまけに病院がクレカ使えないから、銀行で出す。ATMもないし。銀行で、キャッシュカードがないと大騒ぎ。家にあったけど。
しみじみ、老いを感じます。
丁度私の仕事の曜日と重ならないけど、こないだはピアノを休んだよ。
段々、自分以外のことで行けなくなる日が増えてきます。
ももも体調がいまいちで、よろよろと歩いてるし。
高齢者と高齢猫と中年息子の家です。
大変な事になりましたね。
圧迫骨折…よく聞く名前ですが。
それにしても、息子さんの
折り紙、云々は、的を得てますが
場合が場合だけに、ちょっと辛いですね。
お大事にされてください。
コルセット。
私は随分前ですが整形外科で寸法は測って作りました。
全額払いで手続して健康保険から戻り。
しかしながらコルセットのマジックテープ部のみ保険適用外自腹。
今でも不思議です。
ご主人様お大事になさってください。
家の中の転倒が一番怖いんですよ
自力で動くのも余計な力が入って
かなり痛かったでしょう圧迫骨折ですもの
救急車🚑呼んでもよかったと思いますよ
ストレッチャーで動かすレベルだったかもしれません
お大事にしてくださいね
自力で 病院へ
痛みはなかったのでしょうか
お大事になさってください
夫は、左足首の辺りを骨折中です
ギプスは、外れてますが まだまだ松葉杖が必要です
年をとると 骨折しやすくなります
気をつけないといけませんよね
なんとか、自力でトイレも行けますしね。入院できるかな?と思ったら、あっさり自宅で安静にでした。
圧迫骨折、多いですね。よく聞くのは、カーペット替えるのに尻もちついただけでも圧迫骨折とか。
カルシウムが入ったウエハースを食べさせていますが。
そうそう、健康保険に申請ですね。自己負担部分がマジックベルトとは?どういうことなんでしょう。
これを機に階段に手すりつけたいんです。うちの階段U字型階段で、それなりにするみたいなので、介護保険の要支援1でもつかないかなと申請しようかと思ってます。
慢性心不全で足がすごくむくんでて力入らず、階段も降りにくいみたいで。
3か月は、かかるみたい・・・
私も自宅階段で踏み外しと落ちたのが2回です。今も左足がも一つやし。
で、コープのケガ保険入ったんです。
救急車で行ってもいいレベルなんですか?なんか悪いと思って。大雨の日だったし、そうだったかも。
どんな感じなんやろとブログを読み返したりしてました。
ほんま、ちょっとしたことでこけたり、落ちたりするんですよね。
いくら気を付けてても、コケる時はあかん~
死にそうな顔してましたよ~もう食欲もないみたいで、口当たりのいいものばかり食べてます。
hirorinさんも、足が万全でない状況での看病でお疲れが出ませんようお祈りしています。
たまたま今日、義妹が嚢胞性リンパ腫という悪性のガンで治療中と連絡があり、健康だけはお金で買えないと感じる今日この頃です。
最近は、転んだり骨折したりの話をよく聞きます。
何事も気をつけないといけませんね。
御主人様、おだいじになさってください。
病院の付き添いは、本当に疲れます。
hirorinさんも、お疲れがでませんように。