早朝ウオーキング・(2) 2016年08月29日 | 日記 ウオーキング中によく見かける柘榴 朝早い時間、国道はトラックが大きな音で走っていますが道路を曲がればとても静か。 お屋敷町を歩くと見慣れた家が次々無くなって行くことに驚きます。 瓦を乗せて黒い板を張った土塀だけを残して内側はマンションになったところ 武者窓のある土塀を一部残して広々した空き地になった場所はきっとマンションに なるのでしょう。 維持管理、相続等と保存してゆくのは難しいのでしょう…とても残念ですが。 昔の面影がまだ残る今、ながめながらせっせと歩きます。