何年か前の白川郷先週、氷雨降る北陸を歩いたせいか膝の痛みが出ていまだに治療中。
整形外科での注射と痛み止めの飲み薬、サポーターをしてカイロで温めて・・・
身体の一部にでも痛みがあると行動範囲が狭くなり「歳とったのかなぁ～」と気持も内向きに
なってきます。薬のせいかパソコンを開くのもおっくうだったりしました。
かなり良くなってきたのですが出かけて歩くと後が痛い。
それでも今回の膝痛は不思議に自転車には乗れるので通院、買い物、教室へも自転車で走っています。
テクテク歩けない今、以前にもまして自転車は私の脚です。少しは磨かないとね。
かかりつけの整形の先生は膝のレントゲン写真を見て「これだけ軟骨がすり減っていては・・・」と。
旅行の前日まで普通に歩いていたのにそれが原因？突然軟骨がすり減るかしら？反論はしませんが
疑問でした。
教室のお仲間に話したら「冷えですよ！」皆さんの意見が一致。歳を重ねた皆さんは古傷を抱えて
温めてかばいながら過ごしているとの事。76歳の今も年に何度もスキーに行く元気な男性でも
「膝にサポーターとカイロは欠かしません」と。
雪がないからと思って無防備にみぞれの中をテクテク歩いた結果が膝痛だと納得しました。
軟骨がすり減ったから・・・これだともうどうしようもないって感じですが、冷えただけなら
温めればいい訳なので希望が持てます。
湯船の中でゆっくり動かしているととても楽になるのだから大丈夫と自分に言い聞かせています。
2月始めに白川郷へお仲間とスケッチ旅行を計画していたのに私の膝のせいで延期です。
2月始めは丁度中国の春節で旅行者が多いから延期して良かったかもとは無理やりこじつけのよう。
１ヶ月近く先に延期したのでそれまでにはすっかり良くなるつもりでいます。
そのころには雪がなくなってしまわないといいのですが・・・
私も腰が痛いと 今までなら病院にも行かなかったのに ついでに診て貰ったら 背骨の下の方がゆがんでいます
ところで 塗り薬とか飲み薬 処方されるかと思っていたら笑っていただけでした
年だからしょうがない という診断でしょうかね（笑）
私の周りも 膝の痛む方が居ます
軟骨の擦り減り 水が溜まる その他です
あたたかくなって なんとか快方に向かうと良いですね
ペダルを漕ぐという動作は歩くより膝への負担が軽くて済むのが理由です。
ボクは高校時代、サッカー部員でしたから何度か膝を痛めました。
今、歳をとったせいか寒くなると時々古傷が疼きます。故に普段の運動に膝への負担軽減を考えて自転車を愛用しているという訳なのです。
サポーターで温めているのは多分正解だと思います。
でも肝心なのはいたわる事です。特に寒い冬の間は。
ちょっと注意すれば済むようなことを怠って行動半径が狭まることのないよう、くれぐれもご自愛ください。
身体も経年劣化・・・ですね。
元気なつもりでいても、用心するところはしないといけないことに
やっと気づかされました。
命に別状は無いので少しおとなしくしていることにします。
以前膝を痛めた時は自転車の乗り降りの時が痛くてダメでしたが
今回は大丈夫。ヤレヤレです。
口では歳だと言いながら本当は分かっていなかった自分を反省中です。
痛い目に合わないと分からない・・・ほんとにもう～・・・
加齢とともに膝、腰、股関節と人によって痛みはそれぞれです。
折角の雪の白川郷は、少し膝の回復を待って・・・
白川郷は待っていますよ！
数年前の雪の白川郷のスケッチは素敵ですね！
自転車は膝に負担がかからず移動できて
重宝しますよね！
お大事に！
雪のない道をちょっと歩いたくらいでと思いましたが
加齢、ですねぇ。これはもう実感です。
少しおとなしくして膝をいたわることにします。
ほんとうに白川郷は逃げていきませんよね。
でも、ライブカメラなど見てはあ～ぁと思っています。
名古屋は今日も暖かかったですね。
ひろさん、私の友達に脊柱管狭窄症
の方がいます。その方はいつも足が
痺れています。サポーターをしカイロ
をして．．自転車は痛くなくて、ひろさんと全く同じ状態です。
気持ちが若いひろさんです。でもあまり無理をしないように膝を休ませてあげて
下さい。寒い冬だから冷やさないように
大事にしてくださいね。ご自愛下さい♡
自転車は便利ですよね。
今回は便利という以上にとても有り難い脚になっています。
自分の脚はかなり古くなっているので大事にしないと壊れることが
よーく分かりました。
しばらく大事に優しくしようと思います。
ジムでエアロビできるく―ばあちゃんさんが羨ましいです(*^^*)
その時他の対策をと思っています。
今の所足踏み自転車ですが、次は電動自転車になるのでしょうか。
雪の降る白川郷も魅力的ですが、残雪の白川郷もいいのでは．．．
じわじわ冷えた脚は、戻るのもじわじわ、きっと元に戻りますとも。
自転車は生活の必需品ですね。
絵のお仲間ですが、87歳で自転車で転んでから
電動のシルバーカー（4輪）に変えて91歳まで教室へ。
その後、病を得て旅立たれてしまいましたがいつも前向きな姿勢に
憧れていました。いずれは私もシルバーカーに乗って100歳まで走ります。
とりあえず、今の状態を治さないとと思っています。