数々の映画音楽を手がけたフランスの作曲家フランシス・レイ氏が7日?に亡くなりました。(正確な日は不明らしい)
ちょうど先日、自宅で映画「男と女」を見たところ。あの有名な「ダバダバダ~」も久しぶりに聞けてやっぱりいいな~と感動したものでした。
その他、私が観た映画で印象に残っている曲は
・個人教授(ルノー・ベルレーとナタリードロン。初々しいベルレーが印象的でした)
・さらば夏の日(ルノー・ベルレー)
・雨の訪問者(チャールズ・ブロンソンとマルレーヌ・ジョベール)
・ある愛の歌(ライアン・オニールとアリー・マックグロー)
・愛と哀しみのボレロ(ルドルフ・ヌレエフジョルジュ・ドンのダンスに目が釘付けでした)
そして、なんといっても一番好きなのが「白い恋人たち」です。
https://www.youtube.com/watch?v=UIfOtRGS030
ご冥福をお祈りします。
おはようございます。
私は全くの音楽音痴、音が苦状態ですが、フランシス・レイさんの名前は存じ上げていました。
「ダバダバダー」の「男と女」も知っています。(笑)
ご冥福をお祈りします。
私の好きなフランス映画の俳優さんも 殆ど
になりました
男と女、 白い恋人たちは 音楽だけ
映画は 見ていません
ルノー・ベルレーなんて何十年ぶりに聞いた名前
個人教授は、 観ました 誘われて
”愛と悲しみのボレロ”は、 BSで観ました
ちょっと重かった
映画音楽を聞くと感動した場面がよみがえります。
名作は名曲に助けられていることも多いと思います。
そういう意味でフランシス・レイは映画に大いに貢献したと言えるでしょう。
「男と女」は映画よりもあのダバダバダーの音楽のほうがみんなの記憶に残りましたね^^
先日、久しぶりに観て以外に良かったので、やはりふさわしい年齢というのがあるのかもしれませんね。
しまそだちさんもよろしかったら一度ご鑑賞ください。
最近人の名前がなかなか出てこないのに、ルノー・ベルレーの名前はすっと出てきました^^
しかし、フランシス・レイの曲は素敵なものばかりで思い出深いです。
どんどん亡くなっていくのは寂しい限りですね。