ミントグリーンの風に吹かれて

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白い恋人たち~フランシス・レイ逝く・・・

2018年11月09日 | 映画・TVドラマ

数々の映画音楽を手がけたフランスの作曲家フランシス・レイ氏が7日?に亡くなりました。(正確な日は不明らしい)

ちょうど先日、自宅で映画「男と女」を見たところ。あの有名な「ダバダバダ~」も久しぶりに聞けてやっぱりいいな~と感動したものでした。

その他、私が観た映画で印象に残っている曲は

・個人教授(ルノー・ベルレーとナタリードロン。初々しいベルレーが印象的でした)

・さらば夏の日(ルノー・ベルレー)

・雨の訪問者(チャールズ・ブロンソンとマルレーヌ・ジョベール)

・ある愛の歌(ライアン・オニールとアリー・マックグロー)

・愛と哀しみのボレロ(ルドルフ・ヌレエフジョルジュ・ドンのダンスに目が釘付けでした)

そして、なんといっても一番好きなのが「白い恋人たち」です。

https://www.youtube.com/watch?v=UIfOtRGS030

ご冥福をお祈りします。

 



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4 コメント

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私でも (fukurou0731)
2018-11-10 06:22:57
hisuinet様
おはようございます。
私は全くの音楽音痴、音が苦状態ですが、フランシス・レイさんの名前は存じ上げていました。
「ダバダバダー」の「男と女」も知っています。(笑)
ご冥福をお祈りします。
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ダバダバダ (しまそだち)
2018-11-10 16:35:09
先日シャルル・アズナブールさんも お亡くなりに
私の好きなフランス映画の俳優さんも 殆ど 
になりました

男と女、 白い恋人たちは 音楽だけ
映画は 見ていません
ルノー・ベルレーなんて何十年ぶりに聞いた名前
個人教授は、 観ました 誘われて

”愛と悲しみのボレロ”は、 BSで観ました
ちょっと重かった

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fukurou0731さん、こんばんは (hisuinet)
2018-11-11 00:53:30
私は音楽も映画も大好きです。
映画音楽を聞くと感動した場面がよみがえります。
名作は名曲に助けられていることも多いと思います。
そういう意味でフランシス・レイは映画に大いに貢献したと言えるでしょう。
「男と女」は映画よりもあのダバダバダーの音楽のほうがみんなの記憶に残りましたね^^
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しまそだちさん、こんばんは (hisuinet)
2018-11-11 01:13:36
「男と女」は若い時に観るものではありませんね。
先日、久しぶりに観て以外に良かったので、やはりふさわしい年齢というのがあるのかもしれませんね。
しまそだちさんもよろしかったら一度ご鑑賞ください。
最近人の名前がなかなか出てこないのに、ルノー・ベルレーの名前はすっと出てきました^^
しかし、フランシス・レイの曲は素敵なものばかりで思い出深いです。
どんどん亡くなっていくのは寂しい限りですね。


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