初っ端に告知です
【柏祭り2019】に出店が決まりました
7月28日(日) 13時~20時まで
沢山の商品を持って参戦致します
只今、絶賛製作中です
雨が降らないように 祈って下さいね
では、教室風景です。
生徒Fさん
馬蹄型コインケースを製作中です。
この馬蹄型コインケースというアイテムは
レザークラフトの技術が詰まったアイテムです。
正確な型紙、正確なカット、正確な漉き
縫い目の精度などなど、、、
小さいけど根気のいるアイテムです。
やってみないと難しさや面白さも分からないので
1度、挑戦してみるのもいいかもですね
完成目指して 頑張りましょうね
お疲れ様でした
続いては生徒Aさん
引き続きのリュック製作です。
先が見えてきましたね
パーツが多く、やる事もたくさんあるので
地道な作業の積み重ねでしたが 後はショルダー部を
作るのみの所まできました。
レザークラフトは小さな物から大きな物
平面的な物や立体的な物など、様々な形、大きさを
自由自在に操って作れる所が魅力のひとつです。
同じ物でも革によって表情が変わるのも面白い所ですね。
今回チョイスした革はグレーの型押しの革と
ダークブラウンのクロムレザーですが
この組み合わせも面白いですね。
あと、少し
頑張りましょうね
続いては生徒Fさん
Fさんも引き続きのショルダーバッグです。
本体が完成したので ショルダー部と根革製作です。
どんな物でも言えるのですが
製作する際、作り方を整理できてないと
縫いずらくなったりします。
初めて製作する物に関しては、形にならないと
位置が分かりずらかったりしますが
根革やポケット等は最初に縫ってしまう方が
作り易かったりします。
ここは経験を積むしかありませんが
製作する順番を考えるだけで 格段に作り易くなったり
しますので、結構な重要ポイントです。
Fさんも もう少しで完成ですね。
作り始めのワクワク感と完成した時の達成感&感動
この感覚はやってる人にしか味わえない物です。
物作りはこれがクセになり、やめられなくなります
楽しんで製作して下さいね
お疲れ様でした
最後はフリーコースで来て頂いたMさんです。
Mさんは独学でレザークラフトをやっていましたが
基本的な事を学びたいとお越し頂きました。
なので、ヌメ革を使用したコインケースを製作。
レザークラフトを始める時にヌメ革を使いたいと思うと思います。
レザークラフトと言えばヌメ革!
しかも、アメリカンネイティブみたいな
私も始めたきっかけはそうでした。
ネイティブ系が好きな訳でもないのに
ただただ、カッコいいっていうだけで作ってましたね~
実はここが非常に難しいのです。
ヌメ革は自分の手がほんのちょっと汚れてるだけで
革に移ってしまいます。
また、作業する所が汚れていても移ってしまいます。
汚れもそうですが、分からない砂粒位の物を革の下に
してしまうと跡がくっきりついてしまいます。
革を購入した時からすでに戦いは始まってるんですね。
常に神経を尖らせながら、作業を進めていかなければいけません。
途中で使うトコノール、ボンド等の跡もすぐついてしまいます。
こんなやっかいな革を最後まで綺麗に保つ秘訣は
『愛』しかありません
この『愛』については長くなりそうなので次回にしますが
そんな、ヌメ革を使用したコインケース。
革のカット、床磨き、手縫いの穴をあける、手縫い
全てのコツやポイント等を説明させて頂きながら
進めて頂きました。
1度、来て頂くだけで、格段に違う精度になると思います。
引き続き、完成目指して丁寧に進めて下さいね^^
有難うございました
ホームページ
↓ ↓
Handmade Leatherwork Akashi
住所 千葉県柏市南柏1-2-6 南柏ビル 605
TEL 0471-43-9998
定休日 不定休
営業時間 AM 11:00~PM 20:00
メール tkhs3150@pd6.so-net.ne.jp
【柏祭り2019】に出店が決まりました
7月28日(日) 13時~20時まで
沢山の商品を持って参戦致します
只今、絶賛製作中です
雨が降らないように 祈って下さいね
では、教室風景です。
生徒Fさん
馬蹄型コインケースを製作中です。
この馬蹄型コインケースというアイテムは
レザークラフトの技術が詰まったアイテムです。
正確な型紙、正確なカット、正確な漉き
縫い目の精度などなど、、、
小さいけど根気のいるアイテムです。
やってみないと難しさや面白さも分からないので
1度、挑戦してみるのもいいかもですね
完成目指して 頑張りましょうね
お疲れ様でした
続いては生徒Aさん
引き続きのリュック製作です。
先が見えてきましたね
パーツが多く、やる事もたくさんあるので
地道な作業の積み重ねでしたが 後はショルダー部を
作るのみの所まできました。
レザークラフトは小さな物から大きな物
平面的な物や立体的な物など、様々な形、大きさを
自由自在に操って作れる所が魅力のひとつです。
同じ物でも革によって表情が変わるのも面白い所ですね。
今回チョイスした革はグレーの型押しの革と
ダークブラウンのクロムレザーですが
この組み合わせも面白いですね。
あと、少し
頑張りましょうね
続いては生徒Fさん
Fさんも引き続きのショルダーバッグです。
本体が完成したので ショルダー部と根革製作です。
どんな物でも言えるのですが
製作する際、作り方を整理できてないと
縫いずらくなったりします。
初めて製作する物に関しては、形にならないと
位置が分かりずらかったりしますが
根革やポケット等は最初に縫ってしまう方が
作り易かったりします。
ここは経験を積むしかありませんが
製作する順番を考えるだけで 格段に作り易くなったり
しますので、結構な重要ポイントです。
Fさんも もう少しで完成ですね。
作り始めのワクワク感と完成した時の達成感&感動
この感覚はやってる人にしか味わえない物です。
物作りはこれがクセになり、やめられなくなります
楽しんで製作して下さいね
お疲れ様でした
最後はフリーコースで来て頂いたMさんです。
Mさんは独学でレザークラフトをやっていましたが
基本的な事を学びたいとお越し頂きました。
なので、ヌメ革を使用したコインケースを製作。
レザークラフトを始める時にヌメ革を使いたいと思うと思います。
レザークラフトと言えばヌメ革!
しかも、アメリカンネイティブみたいな
私も始めたきっかけはそうでした。
ネイティブ系が好きな訳でもないのに
ただただ、カッコいいっていうだけで作ってましたね~
実はここが非常に難しいのです。
ヌメ革は自分の手がほんのちょっと汚れてるだけで
革に移ってしまいます。
また、作業する所が汚れていても移ってしまいます。
汚れもそうですが、分からない砂粒位の物を革の下に
してしまうと跡がくっきりついてしまいます。
革を購入した時からすでに戦いは始まってるんですね。
常に神経を尖らせながら、作業を進めていかなければいけません。
途中で使うトコノール、ボンド等の跡もすぐついてしまいます。
こんなやっかいな革を最後まで綺麗に保つ秘訣は
『愛』しかありません
この『愛』については長くなりそうなので次回にしますが
そんな、ヌメ革を使用したコインケース。
革のカット、床磨き、手縫いの穴をあける、手縫い
全てのコツやポイント等を説明させて頂きながら
進めて頂きました。
1度、来て頂くだけで、格段に違う精度になると思います。
引き続き、完成目指して丁寧に進めて下さいね^^
有難うございました
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Handmade Leatherwork Akashi
住所 千葉県柏市南柏1-2-6 南柏ビル 605
TEL 0471-43-9998
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