退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

681: 評論家と宗教伝道師。

2016-05-19 22:26:10 | アメリカ便り
評論家と宗教伝道師は、お互い好き勝手なことを言って社会に混乱を起こすことにおいては似たり寄ったりだと思う。
ごひいきさんは自分が信じる評論家/伝道師の言うことは“まったくそのとおり”と頭から信じる。
これは個人の知識能力を著しく低下させるだけである。
“信じるものは救われる”ではなく、“信じるものは足を掬われる”である。

もちろん日本ばかりではなく、アメリカの評論家も好き勝手なことを言ってます。
この世の中、日本は評論家かタレントばかりですね。

今日は突込みがありませんがこの辺で。

昨日近くのスキー場に登りました。
ここは1972年札幌オリンピックのリュージュコースがあったところです。
結構きついのぼりです。
帰りは温泉に寄ってひとっぷろ浴びてきました。












ハブグレジュンタのマミー