友達が毎週婦人公論を定期購読しているので、読み終わったら私のところに回ってくる。
もちろん私が読み終わったら、次の人に回しているのだが。
以前から気付いていたけど、婦人公論は左翼系と思う。
まず出てくる人たちがほとんど野党、反安倍サポーター。
経済評論家や作家までが反与党。
私の友達はそれを知っていて婦人公論を購読しているとは思わない。
あえて言えば、それを知らないからか、またはそれを気にしていないから購読していると思う。
私も“お金を払っているわけでもないし、トイレやベッドで読むにはちょうどいいや”なんて軽い気持ちで読んでいる。
しかし、私が読むところは“読者の欄”と、”読書体験談”とか婦人相手の本にはつき物のところしか読まない。
私が時々購読している、“さー読むぞ”と真剣に、立ち向かわなければならない文芸春秋とは月とすっぽん。
でも今回友達が持ってきた12月何日だかの婦人公論にはマイッタ。
まさに、“うっそー”である。
なんとあの落選した人との差わずか800票のガソリーヌ山尾(12年に地球5周分のガソリン代請求、からきています)とその不倫相手の倉持なんとかの対談が出ていたのだ。
題して2017年、政界の主役は女たちだった。
現在の日本の国会議員707人そのうち女性は97人、女性政治家が生きるその特殊な世界は、、、。。
私いわく、不倫、情緒不安定、2重国籍、名声とパワー願望、銭ゲバ。
これは男性議員もそうである。
だから、結局のところ、議員となるような、または議員となりたいような女は男と同じメンタリティーなので、議員を男と女で分けるのは正しくないと思う。
副題“どんなに批判されても私が倉持さんを選ぶ理由”。
この倉持氏を政治顧問に取り入れ、これからは二人三脚だって。
勝手にやってくれですが。
まったく公私混同ですよ、これは。
この人が今現在どの政党に属しているかわかりませんが、所属政党から意義が出なかったんですかね。
こんなこと許されるんですか?
というか、こういうことを公然とやる開き直りガソリーヌ山尾に、日本の政治を託せると票を入れた人達、本当に思っているんですか?
議員も問題だけど、票を入れた人達も問題と思います。
後は信じられないのが、もう半年以上はやっている“小保方日記”。
私は“まだやってんのか”と、怒りしか感じない記事、もちろん読みません。
こんなの読む人いるの?
本当に私にとっての婦人公論は“読者の欄”と、”読書体験談”でしかない。
ハブグレジュンタのマミー
もちろん私が読み終わったら、次の人に回しているのだが。
以前から気付いていたけど、婦人公論は左翼系と思う。
まず出てくる人たちがほとんど野党、反安倍サポーター。
経済評論家や作家までが反与党。
私の友達はそれを知っていて婦人公論を購読しているとは思わない。
あえて言えば、それを知らないからか、またはそれを気にしていないから購読していると思う。
私も“お金を払っているわけでもないし、トイレやベッドで読むにはちょうどいいや”なんて軽い気持ちで読んでいる。
しかし、私が読むところは“読者の欄”と、”読書体験談”とか婦人相手の本にはつき物のところしか読まない。
私が時々購読している、“さー読むぞ”と真剣に、立ち向かわなければならない文芸春秋とは月とすっぽん。
でも今回友達が持ってきた12月何日だかの婦人公論にはマイッタ。
まさに、“うっそー”である。
なんとあの落選した人との差わずか800票のガソリーヌ山尾(12年に地球5周分のガソリン代請求、からきています)とその不倫相手の倉持なんとかの対談が出ていたのだ。
題して2017年、政界の主役は女たちだった。
現在の日本の国会議員707人そのうち女性は97人、女性政治家が生きるその特殊な世界は、、、。。
私いわく、不倫、情緒不安定、2重国籍、名声とパワー願望、銭ゲバ。
これは男性議員もそうである。
だから、結局のところ、議員となるような、または議員となりたいような女は男と同じメンタリティーなので、議員を男と女で分けるのは正しくないと思う。
副題“どんなに批判されても私が倉持さんを選ぶ理由”。
この倉持氏を政治顧問に取り入れ、これからは二人三脚だって。
勝手にやってくれですが。
まったく公私混同ですよ、これは。
この人が今現在どの政党に属しているかわかりませんが、所属政党から意義が出なかったんですかね。
こんなこと許されるんですか?
というか、こういうことを公然とやる開き直りガソリーヌ山尾に、日本の政治を託せると票を入れた人達、本当に思っているんですか?
議員も問題だけど、票を入れた人達も問題と思います。
後は信じられないのが、もう半年以上はやっている“小保方日記”。
私は“まだやってんのか”と、怒りしか感じない記事、もちろん読みません。
こんなの読む人いるの?
本当に私にとっての婦人公論は“読者の欄”と、”読書体験談”でしかない。
ハブグレジュンタのマミー