退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1044:今日は“戦後”をお休みして“現在”で行きます。

2018-06-30 09:44:38 | アメリカ便り
今、話題になっていることといえば、西野ジャパンのフェアープレイで決勝進出、試合前日の日刊スポーツ記者(あえて名前は公表しませんがこの記者、きっと韓国人だ!)によるスタメンの公表、それと顔デカ短足の小室圭の3年間アメリカ留学。

これからは丸っきりの私感です。

まずはフェアープレイで決勝進出。
一言、よくやった。
これも西野監督の秀でた采配と、それを信頼してプレイしている選手たちのすばらしい関係におうものと思います。
それを、まー世界各国、日本も入れて、いろいろと下げすむコメントが寄せられているようです。
玉ころがしで得た決勝進出とか、卑怯だとか、侍的ではないとか。
63個のFIFA史上に残るファウルを出してまで決勝には進出できなかったくそ韓国にまで、ごたごたいわれて。
侍ジャパン、かわいそうですが、へこたれないで、ベルギー戦に望んでほしいです。

ワールドカップに出ている選手たちはみんなプロです。
だから勝たなければ意味がないのです。
私の維持のない、アマチュア卓球とはまるっきり思考が違います。
フェアープレイ得点も立派なプレイの一部です。
ゴールで点数を取るのと同じです。
なぜこんなに、世界から異論が出てくるのがわかりません。
ゲームはすべてがゲームなのです。
63個のファウルをとるのもゲームだし、フェアーにプレイするのもゲーム。
そしてそのフェアープレイをキープするため、ファウルを出さないように玉ころがしをするのもゲームです。

西野コーチ、すばらしい。

話したくも見たくもないひも男小室圭。
今度はアメリカ留学だって。
警護の人も一緒にアメリカにわたるのでしょうかね。
そうなったらその警護の費用は誰が出すの。
420万の借金も返せない家からどうやってアメリカの高い授業料(たぶん年間授業料だけでも600万円はするでしょう)、生活費が出せるのか非常に不思議。
きっと秋篠宮家から出すのでしょうが。
婚約破棄が条件で、てなことになっているのでしょうか。
となるとそのお金は結局は国民の税金から出るでしょう。

しかしながら、ブログを読んでいても、皇太子一家を悪く言うブログはたくさんあっても、秋篠宮家を悪くいうブログにはあまり出会わなかった。
でもどっちもどっちでしょね。
大体、小室との結婚に対しても、両親は“本人同士ですから”と、一般人の親から見ても“私の娘がこんな男を連れてきたら、絶対極力阻止してやる”と思わせる小室に対してコメントなし。
自分たちが大学での自由恋愛で結婚したせいもあり、文句も言えなかったこともあるのでしょうが。

皇室の結婚って“本人同士の考え”で結婚してはいけないと思う。
イギリスのハリー王子とアメリカの女優との結婚とはわけが違うし家柄も歴史も違う。
“本人同士ですから”で簡単に決められる結婚をしてはいけないのです。
特に相手が韓国人、そして父親、祖父が自殺、母親は後妻業みたいな人と。
2600年に及ぶ日本皇室に泥を塗っている。

眞子様だけのせいではない、親が一番の元凶だと思う。

PS.小室は絶対アメリカ弁護士資格は取れないです。
  そんなに甘くないよ、アメリカは。
  きっと1年もしないで、お母さんの元に返るでしょう。

ハブグレジュンタのマミー