退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1264: ホワイト国除外が決まったら今度は愛知芸術祭で問題勃発

2019-08-02 13:34:06 | アメリカ便り
バンザーイ、ホワイト国除外決定。
ついにやるべきことをやってくれました。
どうして今までこういうことやってくれなかったんだろうか、とつくづく思います。
やっていたら、こんなにお隣国がつけあがることはなかったと思う。

いや、遺伝子レベルでおかしい民族、うんざりするほどしつこく主張する民族(ユーチューブで偶然見つけた表現)、日本が何をやっても無理だったかしら。

でも昨日も書いたけど、このような国を相手にするには‟速攻”が重要。
と言っても私の卓球みたいに‟速攻性自滅型”はだめですが。
相手にいろいろと行動を考えさせる、そして起こさせる時間を与えてはいけないと思いう。
更に、このグローバル社会、一番大切なのは‟謝罪しない”ことなのです。

‟え?、謝っちゃダメなの?”、と温厚な島国と言う温室育ちの日本人には、‟うっそー”と思われるでしょうが、グローバル社会では‟謝罪”=‟餌食”と言う方程式が成立します。
アメリカを見てごらんなさい、国レベルでも国民レベルでも謝りません。
以前アメリカの有名政治家だったか軍事関係者だったか忘れましたが、‟I am sorry"、’と言って、日本のメディアが‟わー、XXXさんが謝罪した!!”と騒いだことがありましたが違うんですよね。
アイアムソリーには勿論‟すいません”と言う謝罪の意味もありますが、アメリカではどっちかと言うと‟残念です”と言う意味に使われる方が多いと思います。
だからアメリカ人が‟アイアムソリー”と言っても、自分の非を認めたわけではないので気を付けてください。

とにかく、グローバル社会では謝罪なんて簡単にしちゃダメなんです。
更には謝罪して賠償金を払うなんて言う、‟カモがネギをしょってくる”的行動をとってはいけないのです。
勿論、うんざりするほどしつこい民族が相手ならなおさらです。

名古屋で行われている愛知トリエンナーレとかいう芸術祭で大変なことが起きています。
なんと出品店にお隣国の慰安婦像を平和の像として、そして、ハイヒールで踏んづけられた安倍首相と多分菅官房長官の顔のレリーフと昭和天皇の半分焼かれた御影が芸術作品として出品されています。
これって反日得意のヘイトですよね。
金髪津田大介と愛知県知事大村秀章のコラボです。
こいつら在日か?と聞きたいぐらいの日本を馬鹿にした、そして芸術に泥を塗った行動です。
どういう考えでこういったものを出品させたんでしょうか?
日本に住んで日本の恩恵をこうむっている日本人にはわからない行為です。
反日はいくらでも自国でやれ!、と言いたいです。
おまけに税金で大部分を賄っている。
日本人の税金が反日を支えるてるなんてことが起きてはいけないでしょう。
おまけに記念写真が人を馬鹿にした裏ピースサイン。

金髪はある程度納得がいくけど、だってバXだからしょうがない、でも一介の県知事が金髪の横で同様にポーズしてチャラ男をやってる。
これもバXだった。
愛知県人、どうしてこんなの選んだの。

松井大阪市長が名古屋市長の河村さんにこの話をしたら、河村さんは知らなかっただって。
知らなかったじゃダメなんじゃない?!
自分の市で自分の市民の税金を何億円も使ってこんな反日が繰り広げられているのに、知らなかったなんて、ありえない。

ホワイト国除外はめでたしめでたし。
愛知なんとかかんとか芸術祭は反日する場所ではない。

キキちゃんのかわいいお顔を見てなごんでください。
どうしてこんなにかわいいのかしら。性格も良かったら良いのだけど。
マー、天は二物を与えずだから、、、



ハブグレジュンタのマミー