退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1278:高野連って?

2019-08-28 14:15:43 | アメリカ便り

高野連、喝!!!

なんだって?!、子供の安全が一番?!。

おいおいおい、そんなの韓国に限らず、どんな国に行ったって当り前のことだろう!

そんなんで何を子供に教えるんだい。

‟問題から逃げよう、避けて通ろう、波風立てないのが一番” だろうね。

根性なし、試合に出る前から負けてます。

日本の草食男子諸君、晴れの舞台に日の丸を背負っていけないことに疑問を感じないのかい。

大人が決めることに黙ってついていくだけでしたら、あなたたちの先は見えてるよ。

郷土愛が野球少年達の原動力となっているのなら、祖国愛は世界試合での原動力となるはず。

その祖国愛の象徴となる、‟日の丸”を着用せず試合に臨むとは。

嘆かわしい、の一言。

高野連って絶対反日組織だと思って、どんな組織か調べました。

案の定、朝日新聞、毎日新聞、NHKの3バカトリオです。

でもこれは私が好きに選んだサイトなので、私だけが満足すればいい、と言う独断と偏見にとんだものです。

他にも別な見解を示すものがあるかもしれません。

このサイトの執筆者の中に(https://ironna.jp/bloggers/)、櫻井よしこさん、‟恥を知れ”の三原じゅん子さん、元在韓大使武藤正敏さん、ロバート エルドリッチさんなどの名前があったので、いいかな~と思いました。

でも池上彰、福島みずほ、岡田克也なんて名前もあり、月とすっぽん的な人選がいいんでな~い。

でもほとんどの人は聞いたことがない人です。

みなさまがどういう様に感じるかは知ったこっちゃないです。

さてこのサイトには、

高野連の運用を実質的に掌握している4名の最高顧問には、従軍慰安婦捏造報道問題で謝罪せずに逃げ回っている木村伊量(株式会社朝日新聞社代表取締役社長)と、朝比奈豊(毎日新聞グループホールディングス・毎日新聞社代表取締役社長)の名前があります。歴代の最高顧問にも、夏の甲子園を主催する朝日新聞社の現役社長と、春の甲子園を主催する毎日新聞社の現役社長が、必ず指名されています、何が公益財団法人なのだか、副会長4人の中にも、高橋順二(元朝日新聞名古屋本社代表)とか朝日関係者がごろごろいるわけです。
 そもそも高野連は自分たちの方が伝統がある歴史が古いというわけのわからない理由で、高野連は高体連(全国高等学校体育連盟)にも何度もの加盟依頼を蹴り続けて、所属していないのです。
だから、「高校野球は延長の文化があり、数々の名勝負が生まれた」などの精神論・根性論が幅をきかせ、「高校野球ばかりが地域の代表的な扱いをされるけど、結局は(主催の)朝日新聞や、(長時間放送する)NHKがつくり上げたもの」「メディアも高野連も、高校野球は球児が酷使されるのをドラマとして崇(あが)め成り立ってる」という批判を真摯に受け止めることなく、上記のような延長50回という「虐待」に近い試合を見ても「考えられないことが起きた」と他人事なのです。この高野連や朝日新聞社の前近代的な体質の問題は、さまざまな批判的論説がこれまでも上がっていましたが、高野連並びに主催の朝日新聞社はこれを無視し続けてきたのです。

もっと長いのですが、大体、私が知りたいことはわかったので、勝手ながら、ここまでにしておきます。

動物園の写真





ハブグレジュンタのマミー