こちらでは土日を除いた毎日夜7時にNHK Worldとニュースが30分流れます。
NHKと言っても日本で起きたことはほんの5分ぐらいしか見せず、韓国関係のニュースが多い感じがします。
後半15分ぐらいは世界で起きていることをドキュメンタリー形式で見せてくれます。
今日は最初に茂木大臣の会見を見せていました。
先日の安倍首相の、❝同盟国と共に行動する❞、と言う力強い発言は私を含めた国民を安心させてくれましたが、今日の茂木大臣の発言は、中共の国家安全法の香港への導入に関して、❝深く憂慮❞で、力強さには欠けましたが、日本の政治家が日本の反中共の立場を見せたと言うだけでも良かったと思います。
今度は誰か、習近平の国賓招待について聞いてよ。
しかしながら、こんな討論すらされるべきではないことが討論されるのだから。
日本の親中政治家、経団連は日本にとっては害以外に何者でもない。
さて今日のお題ですが、❝さんざんな日❞、とでも言いましょうか。
10日ぶりにスーパーに行ったんですよ。
またまた2万円ほど使って荷物をトランクに入れ思わず、閉めてしまった、鍵も財布も携帯も入れたまま。
やはり私は呆けてきた。
店に戻って電話を借りて、ロックスミスと言う全国的❝鍵屋❞に電話。
❝30分ほどで来ます❞。
❝トランクの中に2万円分の食料が入っているから出来るだけ早くしてください❞、と丁寧に頼んだ。
待てど暮らせど来ず、でまた店に戻って電話。
結局1時間かかりました。
そして来た男はデブ、入れ墨体中、パンツが尻の割れ目をようやくカバーするぐらいまで下がっていた、腹はパンツのベルトを覆いかぶるぐらい垂れ下がっている、ひげが顔半分を覆っていた。
そしてこの武漢ウイルスのさなか、マスクをしていなかった。
見ただけで、賢くないアメリカブルーカラーワーカーの典型的な奴。
トラックから鍵を開けるための道具を出したけど、うっそーてな感じ。
こんな自家製のテープをぐるぐる巻きにしただけの安っぽい道具で開けるんかい。
まるっきりプロフェッショナルではないヒック(こういった男を表すのに使われます)でした。
30分経っても開けられず、困り果てていましたが、私が❝床についているトランクを開けるボタンを引っ張ったら早いんでない❞と言ったら、その通りにしてすぐ開きました。
❝ちょっと値引きしてくれるんでしょうね❞、と聞いたら聞こえないふりをされました。
そのうえ、クレジットカードリーダーがおかしいとかで、❝カードの裏を写真に撮って良いか❓❞、だって。
私が日本から来たばかりのおとなしい日本人だったら、カードの裏を写真に撮られると言うことがいかに危険かと言うことを知りながらも、❝良いです❞といったでしょうが、43年もアメリカに住んでいる私が許すわけがないでしょう。
あほか、とは言わなかったけど、Dirty look (馬鹿にした、あきれたような顔つき)をくれてやりました。
皆さん、私が普段言っている❝賢くないアメリカ人❞と言う意味わかったでしょうか。
本当に助けようのないどうしようもない人間が多いのですよ。
こんなのに日本は戦争に負けたんですよ。
ちなみにミネアポリスで黒人が白人のポリスに殺されましたね。
これも❝賢くないアメリカ人❞の例です。
逮捕するのに殺すんだから、もう何回同じことやってんの、馬鹿な❝金たX❞白人ポリスよ。
学べないのか。
そしてデモが始まりいつもの暴動略奪が起きました。
店は焼かれ、商品は盗まれる。
と、こういったことをやっているのはたいていが’黒人なのですが。
日本に帰りたーい。
サービスが存在し、誰がお客かを知っている日本へ。
ハブグレジュンタのマミー