おはようございます。
2021年ももう2月に入りました。
アメリカ大統領選挙以来、寅さんファンにとっては期待外れでがっかりすることばかり起きてきました、が、なんとなく、2月に入って変わりそうな感じがします。
この2、3日の間で入ってきたニュースは目をみはるばかり(私にとってですが)。
まるで日本が真珠湾を攻撃した時のように、DSが民主主義/とらさんによって攻撃を受けている気がします。
ここでお伝えしたいのは確実な事2,3 だけにします。
1.ミャンマー・スーチー独裁政権に軍事クーデター勃発。
選挙が不正に行われたと言うことが理由なそうです。
アメリカ大統領選と同じで、ここも闇(スーチー団)との戦いなんでしょうか。
売電側は早速スーチーのリリースをするようにと伝えたそうな。
怖いでしょうね、売電側も、自分の不正の行きつく所が軍事クーデター、なんてなったら困るもんね。
わたしゃ、最初からこのスーチーが大嫌いなんですよ。
ビルマ独裁者の親父に生まれ、その後2歳の時親父は暗殺されたが経歴を見る限り、ミャンマー人の生活に寄り添うことができるような生活をしていないんですよ。
母親が大使となったためにインドで暮らしたり、その後イギリスのオックスフォード大学、ニューヨークにも住んでいたそうで、ご主人がイギリス人、と華麗な社交界のような人生を送っていたような感じですが。
日本にも9か月ほど客員研究員としてきていたそうな。
ある噂では銀座のクラブでも少し働いたとか。
第一印象で人の判断をする私としては, あの目つきが良くない。
きつすぎて自愛もくそもあったもんではない。
ロヒンギャに対する迫害と言うか、ジェネサイドにも腹が立ったし。
兎に角、スーチーが排除されて良かったと思う。
2.池上彰の大嘘がユーチューブで大炎上、
この爺さん、昔からいろいろ大ぼら、大嘘をこいていましたが、ついに国民の堪忍袋の緒が切れ、ヤフーでもニュースになったと言うぐらいだから、メディアでもかばいきれなくなったか?!
ジャーナリストだったら社会に対するインパクトと言う物をよく理解し、自分がレポートすることに責任を持ってほしいのだが。
誇りもない、インパクトも理解できないジャーナリストって何なの?
ただの反社会体制の犬かいな?
もうメディアには出てこなくて結構、あんた達の取り換えは容易にできる。
ちなみにこれは私が会社勤めをしていた時に、ミーティング中15人を相手にボスから言われたことです。
今でも覚えていますよ、社員に対してこんなこと言えるイギリスからやってきた親ビン、こいつは私より前にリストラに会いました、ざまーみろでした。
他の仲間は❝サルでもできる❞と言われたそうです。
しかしながら、会社組織って日本で1年、アメリカで27年経験しましたが、同じなんじゃないでしょうか、上に行けば行くほどこ汚くなるって。
守るものが(地位に所得)が多く/高くなればなるほど、人間としては低くなる(屑になる)。
3.プロジェクトベリタスが❝政治的思想はない❞と言っていたフェイスブックのザッカーバーグと社員の❝反寅❞会話を漏洩。
オキーフさん(ベリタスの代表)、CNN社長の会話漏洩もよくやったですが、今回のザッカーバーグの❝反寅さん❞会話の漏洩も、座布団10枚(他人のブログから拝借)のよくやったです。
う・わ・さ
1.ホワイトハウスのあるDCでは停電がもう10日間続いているそうです。
これはホワイトハウスの中で逮捕劇が始まっているそうな。
2.バチカンの司教9人が死んだ。
3、バチカン法王がこれからの予定をキャンセル
4.ヒラリーはもうすでに捕まっている。
就任式に出たのは偽物。
ちなみに元側近によるとバイデンも別人であるとのこと。
余談、先日売電の大統領令サイン会場で隣にいたニタニタカマラが売電に向かって、❝早くサインしろ❞と命令した場面が会話と共にユーチューブにあげられたそうです。
5.ナイトウオッチと呼ばれる❝動くペンタゴン❞が売電さんのそばじゃなくて寅さんのいるフロリダにいたそうで、30日にはネブラスカのオマハに移動したそうです。
6.寅さん支持の南部3州がCNNの放送権を停止。
話は尽きないので、今日はこの辺で。
私の黒人観はまただめになりましたね。
ハブグレジュンタのマミー