3ヶ月前から車で15分ほどの下宿屋で週2回、賄いの仕事をしている。
一番若い人は63歳で現役の大工さん。毎日札幌まで通勤しており、
後は全員年金生活の60代~80代の男性8人、女性4人の計13人が入居している民間の介護付き食事付きの集合住宅。
その中5人は車椅子だったり、要支援だったりとヘルパーが時間で入り、身体ケアーなどを行っている。
料理が好きで何かそっち方面の仕事がないかと探していたら、
見~つけた。
業務体系は「委託」
カッコよく言えば「フリーランス」の賄いおばちゃん。
朝食8時、昼12時、夕17:30。
自分で献立を考え自分で買物。
グループホームと違うのは介護が必要な人以外は皆、普通に生活しているので食事量が多い。
一回で炊くご飯は7合。
グループホームでは9人で3合のお米だったからやっぱり多いよね。
賄いで入ったけど、ヘルパーさんが居ない時はヘルパーを兼業。
“ちょっと変なんだ。血圧測ってくれない?”とお願いされることもしばし。
だけど本業は賄いのおばちゃん。
“美味しい!”
最高な賛辞だね。
ホームでは冷蔵庫の中身を見てから献立を考えればよかったけど、ここは一週間の献立を作らなければならない。
それが思案のしどころ。
でも、
“今日は何かな?”と献立表を覗き込む姿を見ると、
美味しいものを作らなくっちゃ!と張り切っちゃう。
続くかどうか。
やるだけやってみるわ。
あいかわらず
ご自分の楽しみを見つけるのが
すごいうまいですねぇ(^^)
日々の中に
自分なりの喜びを見つけると
なんか元気がでてきて
楽しい
日々そうありたいと
私も思います^^;
ひろぽんさんもご自分の楽しみを見つけて楽しく(?)日々過ごしているようにお見受けしますが・・
どんな職場でもどんな遊びでもどんな出来事でも、楽しくなければ楽しくない。
楽しければすべてが楽し。
ふむふむ、
どれどれ、
そしよし、
楽しければ結果もそれなりに。
楽しさに終焉なしかと。