横浜から北海道の山村に移り住んだ、我が家のつぶやき

北海道追分に移り住み5年。今度は追分から恵庭へ。毎日が新鮮で愉しい事だらけ。そんな生活を気まぐれにおしゃべりしています。

干支 辰年とは?

2011年01月02日 10時58分20秒 | まちこつぶやき

来年は年女。

その干支辰年とは・・・・・

闘争の星です。
非常に強い競争心を持っており、どこまでも闘いつづけようとします。
義侠心があるため、目下の人の面倒をよく見るタイプです。
その結果、目下の人に頼られる傾向にあります。
言葉の力で闘争するため、言葉の剣で人を屈伏させてしまうことになります。
多くの敵をつくってしまいます。
陽気で傲慢なタイプの人が多く、
能力を過信する傾向にあるため、危機管理が不十分となりやすく、
思わぬ出来事に遭遇してしまいます。
権亡術策にたけており、いったんは権力を掌中にするが、
強引な力で権力を手に入れるため、その反動で失脚することになりやすい。
なんでも言いたい放題の言動をとるため、共同事業には向かない。
感情をあらわにするため、サービス業には向きません。お客が離れていくことになります。
率直に意見を述べるため、人の感情を害することになり、争いが発生する。

 辰年は正直で小心で感情がするどい。

活動力が激しい、感情も鋭いですからおちつきがない。

そして派手好きで虚栄心が強い。

そして負け嫌いである。

ですから強情であるが反面に哀れみ深いことがある。

わずかなことでも感激して涙ぐむ。

熱しやすく冷めやすい。

気がむくと馬鹿みたいに進むので、何事にも七・八分で飽きがくる。

目の前のことに目をむけて永久の体系は建てられない。

何事も一時逃れでその場かぎりで事勿れ主義で次から次へと食い違いを生じて身を滅ぼすもととなる。

平常は思慮分別深く事に直面すると性急となりめちゃくちゃに決断して後悔する。

物事に対して安請け合いは失敗のもと。

性格は向上心があり前進も豊かであるが、とかく独善的となり目上や父母の意見も聞かず目下の意見も用いない。

外仏の内弁慶であるも他人には温順で遠慮がちである。

家の中では威張りすぎてこまる。

交際も始めの内は親切で盛んに出入りするがすぐあきて不義理をする。

又、何事にも干渉したり口出しをする。

少しずつ何事にもかじってみたい性分なため竜頭蛇尾に終わること少なくない。

知識も広いようで奥行きの浅い人。

そして華やかな明るい生活に憧れたり、又暗い性格の両面を持つ。

そして両面の所有者は二重人格者で味方もあれば敵も多い人。

又、多情多感で艶福家であるため種をまいてその収拾に困難ひぐうする。

一生波乱苦節、王者の生活からどん底へ、どん底から王者をおくる人が多い。

負けず嫌いである。

派手好きですこし強情である。

熱しやすく冷めやすい。

ものごと七・八分で飽きる。

人に立てられて威勢よく、思わぬ人の引立てもあるが短気で負けず嫌いが損のもとである。

気位が高く勝気なので、少々のことでは音をあげないが、猪突猛進型なので意外な失敗をすることもある。
大きな成功をするかと思うと失意のどん底に落とされるなど運命に波があり、中には結婚離婚を繰り返す人もいます。
もともと運勢が強く、リーダー的素質がありますから、周囲の人と仲よく、上手におつきあいすることができれば、大きな運をつかんで晩年には大成功する可能性があります。
辰年の三碧木星 中年期には浮き沈みが激しいが、晩年は安定した運を引き寄せる

この辰年の人は、そのイメージどおり、非常にスケールの大きな考え方を持っています。

大きなことをするのが大好きで、一見温和に見えるそのうちには、非常に強い信念を持ち、高い理想を追いかけています。

自尊心が強く、傲慢と見られてしまうことも、気位が高い辰年ならでは・・です。 

本来、知的、頭が非常によく聡明な方が多いようです。

理想が高いことから、自分の理想に沿った意見を強引に通そうとします。

自分に自信があるので、自分の考え方に間違いはない!と思っているのです。ですから常に争いごとが耐えない年代と言うこともいえます。

理想が現実離れするほど大きいので、時に現実とのハザマで苦しむことも多く、周りの人と上手くいかないときもあります。

 直観力や想像力、集中する力、というのが人一倍あり、行動力もあります。

芸術的センスが鋭く、特化した分野で活躍する人が多いのも、辰年ならではです。

しかし、気まぐれな一面も持っていますから、その事が要因となって物事を最後まで貫き通すことができないという場合もあるようです。

あっちこっちから引き出してみたけど、どれも書かれていることは大差ない。

ろくな事が書かれてない。

ふ~これが私なんだ~

ふ~合ってるじゃん・・・・・・・

ふ~~~~~~~~~

そうなんだ・・・・・・

 

 

 

 


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (yuki)
2011-01-03 06:37:05
さっきのお父さんと言い、
こっちのまちこと言い、
何だか笑っちゃうくらいに当たってるわね。

でも笑っている場合じゃない、
48年生まれの丑年を調べなければ・・・。

返信する
追伸 (yuki)
2011-01-03 06:52:03
・・・ということは
にゃほも同じ?(笑)

強情で人の意見を聞かない丑年より
返信する
丑年。 ちょっと違う? (mati)
2011-01-03 08:15:29
うし年の人は、力強く、頼りがたいうし年です。とても働き者で、まじめにこつこつと、仕事をこなします。牛歩という言葉があるように、頭の回転は速いとは言えませんが、牛歩であろうとも、頭で考えた計画は、最後までやり遂げます。

 うし年の人は、感情的というよりも、理論的な頭を持ち合わせています。また、うし年の人と会話をすると、これは、こうなって、こうなると言う言葉もよく出てきます。一度考えた自分の理論は変えようとはしません、実は、うし年の人はとても頑固なのです。また、うし年の人は賭け事(パチンコや競馬など)をしません。計画を第一に考えます、現実性のない、賭け事で物事を遂行する計画ができないのです。

 うし年の人は、プライドがとても高いです。プライドと言っても、権力を振り回すプライド、ファッション的なプライドではなく、仕事に対するプライドです。難しい仕事であれば、あるほど、誇りを持って仕事をします。

 女性のうし年は、家の家事もこつこつとこなします。こつこつ主義ですので、安定のある家庭を築く事ができます。うし年の人は、まじめで、こつこつと働き、欠点がないように思われますが、ねちねちとした性格でもあるのです。自分の計画に反する行動を押しつけられると、顔には出しませんが、ものすごくストレスを貯めます。あ~こっちよりも、 あっちの方がいいのに、と執拗に心に思いこみます。がまん強いうし年ですので、こつこつと仕事を遂行する事で、ストレスを発散します。こつこつが大好きなのです。

 うしにも限界があります。うし年の人が切れると、口で責めるよりも、暴力で責めてきます。強いつのを持っているうしです。つのは力を表しています、うし年の人が切れたら、考えを聞いてあげれば、うしはおとなしくなるでしょう。

 うし年と相性が良いとされているのが、へび年、とり年、ねずみ年です。へびの賢さは、うし年の理論的な頭を納得させてくれます。ねずみは、集団を大切にしますので、自分の計画を理解してくれます。理論的、議論好きなとり年も、うし年の正当性に一票を投じるでしょう。

 相性が悪いとされているのが、とら年、うま年です。とらは、何もしないのに、権力欲が高いです。動物のオスのとらは、餌をメストラにとらせます。そういうとらが嫌いなのです。うしととらは、年子になりますので、兄がこつこつと得た物を、弟がねだる事もよくあります。心(感情)の思うままに生きる、うま年は、工場のベルトコンベアーみたいな生活は、息苦しくて、一緒に生きて行く事が不可能なのです。
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