ボドゲ
【クラスク】
第1回大会
ホクトマンvsSさん
ホクトマン勝利6-4
ホクトマンvsNさん
Nさん勝利6-4
SさんvsNさん
Sさん勝利6-3
「Sさん優勝」
第2回
ホクトマンvsSさん
Sさん勝利6-3
NさんvsSさん
Nさん勝利6-4
Nさんvsホクトマン
ホクトマン勝利6-4
「Sさん優勝」
クラスクはめちゃめちゃ面白い。
盛り上がるし、テクニカルだし。
そして運要素もあって、白熱。
これは車に積んでおこう。
【クアルト】
NさんvsSさん
Sさん勝利
ホクトマンvsSさん
Sさん勝利
「Sさん優勝」
もうひとつ新品だったクアルト。
これは頭脳戦になるので黙る。
考える。でも面白い。
また負けました。弱い。
【動物神経衰弱】
これはサメや魚類のフィギュア50個ほどを袋に入れて手の感覚だけで2つを15秒ずつで取り、当てるもの。僕が考えた意外に面白い単純ゲームである。大人でも難しいジンベイザメとシロナガスクジラの違いを手探りで当てる。おもろいよー。
【占い】
ボードゲームじゃないけど、カードゲームとしても楽しめる。これは女性がいれば盛り上がること間違いなし。
【ランチ】
やしろ食堂
久しぶりに行ったらやっぱり人気。
スタミナ焼き定食850円で満腹。
【双六カード】
これほ昔漫画カイジの「皇帝と奴隷」のカードゲームを見て自分で考えて作った推理戦カードバトルゲームである。これは相変わらず面白かった。
【サイコロ10000点（名称忘れ）】
これはサイコロ6個を振って役を作る。ヨットと呼ばれる少しルールの違うものもある。
でも意外に戦略的で単純に楽しめるのだ。見た目はギャンブルチンチロリンに似ているので印象は良くない。
【しろくまくん】
これは思い出したようにサイコロ6個で問題を出してみただけ。衛星から北極大陸を映し出した映像。それをサイコロの数で表して法則性を見つけるクイズ。ボードゲームの合間のアクセントに。
【サイコロタワー】
これもクイズ。「目に見えるものを追い求めるより目に見えないものから推察すると意外に簡単なことがある」
【ゼノ】
これは中田敦彦監修の対戦型カードバトル。短期決戦でルールも単純。でも奥が深い。面白い。
【ラブレター】
購入だけしていて、プレイしていなかった。てもゼノがこれを参考に作られているとのこと。確かに概要は同じだったがストーリーと絵柄が可愛い。
【BIGSHOT】
重量感のある不動産オークションゲーム。面白さが見出せずルールも初見である為、楽しみ方が分からなかった。でも面白そうな気がする。知っている人とやるのが吉。
【THE GAME】
これも昔購入していた7並べ的な協力カードゲーム。手札の枚数を9枚以下にしたらプレイヤーたちの勝ち。それ以上で手詰まりになれば負け。ギリギリクリアしたので楽しめたのである。この時M氏が合流。懐かし話も聴けて最高。
再【クラスク】
やっぱり今日のメインはコチラ。M氏との総当たり戦で楽しんだ。これ飽きないかもしれない。
第2回ボドゲ大会やるべし。
【今日のイラスト（2021.01.01〜）】
（毎日投稿チャレンジ）
Brad
#ピット
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#イケメン
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