花粉症あるある

花粉症あるある

1.鼻水が滝の様に流れ落ちます。
2.両目が泣いた後の様に真っ赤になります。
3.なぜか大きなため息が出ます。
4.鼻の頭が真っ赤になります。
5.ティッシュ箱を自分の手元に置きたくなります。
6.周りの人で、鼻をすする人を見ると「あっ、花粉症？」と仲間に入れたくなります。
7.花粉症対策自慢をします。
8.あえて「何もしていません」と対策無防備を主張して、同情を買おうとします。
9.「今年は花粉の量が・・・」と花粉症の先輩風を吹かせます。
10.十連発に達しそうなクシャミが誰もいないところで出てしまい、「誰かがいたら心配してくれたはず」と無駄な妄想をします。
11.「花粉症という病と一生付き合って生きていかなければならない」と別にかっこ良くない主張をします。
12.重症になると「はっくしょん」が「かっふんしょん」と症状を言葉で表現し出す。
13.花粉症減税というマニュフェストを引っさげて政界に進出します。
14.「世界花粉サミット」で花粉マイナス6%を京都議定書に書き世界中から無視される。
15.宇宙戦争になって爆撃による攻撃も効かず地球は滅亡かと思われた時に、花粉を詰め込んだ「花粉爆弾」で異星人たちを一網打尽にする映画を撮るが興行成績が振るわない。

など