
おそらく何日間かこのPRをする事になると思います。詳細は昨日の記事に載ってます。
折角だし。
僕も真面目に考えるし。
で、みんなの不安は……
1.日程が……
2.金が……
3.人見知りだから……
4.冒険教育って?自分には関係ない。
5.遠い……
他にもあると思うけど、
この5つを解決していきます。
1.日程が……
そういう方は、1日だけの参加OKなのです。いやいや、半日だけでも良いという大盤振る舞い。下手をすると「夜の部」のみに顔を出すのもありという。
ホクトマンの顔を見に来ました~~
これは嬉しい出来事。
そんな飛び入り顔出しも受け入れてくれる雰囲気です。
それに漬け込んで次回から冒険教育研究会に顔をつなげば良いじゃない。
2.金が……
実はこのお金の問題。これは実は実費だけなのであります。逆に安すぎるぜ!って話。食費や宿泊費、保険代などの必要最低限だけの徴収になっているようです。
だからどうしてもマニーがないけど、冒険教育に触れたい人は宿泊しないで、講座に通うのも良いのでは?
10:00から参加して昼食650円と保険代30円と雑費400円の1,080円握りしめて夕食食べずに18:00に帰る。これで1日目は参加できるね。
安いね。
3.人見知りだから……
そう、僕がこの研究会に二の足を踏んでいたのはこの理由によるもの。しかし今回は僕が居ますから!僕の知り合いならば、僕と話が出来ます。放っておきませんよ!夜の部はディープな話を語り合いましょうよ。ディープ過ぎて泣いちゃうかも……
楽しい夜も楽しみましょう!
もう冒険教育関係ねぇ。夜だけくれば良いじゃん!語り合いましょうよ!
4.冒険教育って?自分には関係ない。
ンなこたぁないんですよ。
教育ってついているから、学校の先生や学者の研究みたいな印象を受けたのならば間違っております。
確実にフランクなサークルに近いのです。
おっさんの愉快な仲間たち、時々お勉強。というスタンスです。
もしノートとホワイトボードと授業とテスト、みたいなイメージならビックリしまっせ!まず絨毯の床に座って始まって、さぁ動きましょう!からの笑い声と少し運動、そして少し考えて、また動く。あっという間にお昼ゴハン。
そんなイメージなのであります。
そんな愉快なアクティビティなのにキチンと自分の気づきや学びにつながるヒントが隠れていたり、あなたが指導者なら指導者の心得だったり、シンプルに人生の教訓につながる人もいたりする。
学びの境界線がなくなってしまう!
そんな手法が冒険教育なのだと思います。
一瞬戸惑って、自分の心の準備が間に合わず、学びが感じ取れないこともあったりするんですけど、夜の部があります。
直接、ホクトマンと話をしましょう!
この時、どうしたらいいんでしょ?
あの時、どういう意味合いだったのか?
こんなことで悩んでるんですよー
そんな多くのシチュエーションと悩みも柔らか頭でスッキリさせられるグループ作りをしていきます。
スランプの人やヒントが欲しいあなた!
こんなチャンスはあまり無いですよ!大人になると。
僕が悩み相談したりして……
5.遠い……
三田市の関学千刈キャンプという場所です。
僕はまだ下見をしてないので場所はググッちゃうんですが、事前に連絡くれればタイミングにより、三田駅とかまで送迎しますよ。
初日は早め、最終日は参加者よりも遅めの解散になるとは思いますけどね。最終日の送迎は僕と食事もできるぜ!^_^
三田駅からバスもあるらしいですけども……
解決しましたか?
早速手帳の6/27-28に冒険教育研究会@三田市と書き込んで下さい。
後はPOCHIに申し込みメールです。