ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

三木ホースランドパークでの自然学校を終えー

2006-10-30 | 雑念
実は私ホクトマンの母校の自然学校のリーダーとして5泊6日に参加しました
後で気づきました。仲良くなった子どもたちはホクトマンの家が自宅の近くに存在するということが判明し
さっそく家に尋ねてくるということ。知り合いは1年間もその「おっかけ」が続いたそう・・・
さすがにうれしさを通り越して、ありがた迷惑になりかねないなぁー・・・心配。
写真を撮ったけど、顔が見えにくい物を選んだらあまりいい写真が無かったですが載せてみます

出会ったときの子どもたち。いきなり人なつっこい限り。テンションも最高潮です。


これはポイントラリー。施設の探索も兼ねてます


元気ですねー。なぜ子どもたちは走ろうとするんです?ホクトマンは「走れ!」と言われても決して走りません


食堂でみんなで「いただきまーす」おいしかったなぁー


馬房掃除。うんこ、おしっこの上に乗っての掃除。よく働いたよなぁー子どもたち。


馬に乗りました。サラブレットにも乗りました。なかなかの乗り心地。自由に走り回ってみたい!


キャンプファイヤーが終わった後の火。なんか感傷的に

とりあえずここまで


しゅぅりぃやぅ。

2006-10-28 | 雑念
自然学校を経験。
5泊6日。かなりの衝撃。
自分の母校の子供達に心をわし掴みにされた。
お行儀のよい、当たり障りのない学校ではなく、強烈な印象とパンチを持った子供たち。
また詳細は
今は休憩がほしい…

2日目終了か?

2006-10-24 | 雑念
只今、母校の自然学校に参加中。2日目が終了しそうな感じ。
さすがに住所が近いせいで
「今度家いくねー」とか。
何故バレたん?
恐ろしいです。
子供達は元気すぎるくらい元気。いつ疲れるのか?
夕食がバイキングだったため
お腹がパンパン
明日もがんばろ

ストーンアーティスト?10月の鹿が壺は紅葉が始まっているらしい

2006-10-22 | 雑念
今度10月29日(日)
兵庫県姫路市やすとみグリーンステーション鹿ヶ壺でイベントをします

内容は「ストーンアート」石に自由に絵を描いたり、くっつけたりして
自然物とたわむれるというのがコンセプトです
国の天然記念物の「鹿ヶ壺」
こんなところに国の天然記念物が!!?と驚きます
日本には全く知らない不思議な物がゴマンとあるのでしょうね?
鹿ヶ壺はこんな滝つぼが連続して落ちています

さすがに滝つぼへは入りませんが見るだけでも価値があるでしょう
そしてなぜ鹿ヶ壺なのか?鹿が出没するから?
鹿の角と関係が?鹿が描かれた壺が滝つぼの中に?
その謎は自分の目で確かめてください

興味を持たれた方で「めんどくささ」を感じている方(最近めんどくささのことばかり言っていますが・・・
当日10月29日(日)私ホクトマンが朝早く車で現地まで行くのに相乗りという手段も・・・(ありえないか!?
とにかくホクトマンがこんなことやってます情報でした

場所が山奥にありますが、中国自動車道「山崎インター」からはすぐです
バスは姫路駅から出ています
<アクセスマップ>

鹿で思い出しました
昔、宮崎駿の「もののけ姫」を観て、どうしても屋久島に行きたいということで
一人で旅を・・・
簡単には縄文杉や弥生杉、コダマがいそうなシシ神の森にはたどり着けないとは思ってましたが
これほどまでとは・・・
トロッコ列車の廃線を歩いてトボトボ
あまりの疲労に座り込んだそのとき

廃線の上をシシ神が・・・

屋久島の鹿「屋久鹿」が通り過ぎようと・・・一瞬目が合って1秒くらい

静かに廃線の上を横切って行ったのです;;;

「スタンドバイミー」?映画を観た人はイメージありますよね?

ここまで話してまた思い出しました・・・

この話、以前このブログで書いたような・・・


「たまたま」出会ったこと。それが「変化のはじまり」

2006-10-22 | 雑念

少し宣伝を・・・
来る11月25日26日。1泊2日のHAP講習会
兵庫県立嬉野台生涯教育センター11月25・26日講習会案内


当然1日の体験会とは違う内容です
この講習会に参加して人生を大きく変化させた人物を知っています
中国へ旅立たれた方や思い込みを捨て、新しい自分に気づかれた方。
そしてこの冒険教育にのめり込んでいった方。

それは私ホクトマンです。

その講習会をたまたま受講し、たまたま興味を持ち、たまたま楽しかった。
しかしこの冒険教育に出会って3年くらい。たまたまとは思えません。

もし研修やセミナー、集会?など人が集まるところに「めんどくささ」を感じている方
ぜひこの講習会に参加してほしいです
この「たまたま」が人生を大きく変化させることがあるからです

そしてその変化させてもらった私ホクトマンがこの講習会をファシリテートします
3年間で人にこの冒険教育をどこまで伝えられるかを試すことができるチャンスと考えて
その日を迎えたいです。
兵庫県立嬉野台生涯教育センター11月25・26日講習会
同センター電話(0795)44-0712に電話し「ハップ講習会を受講したいのですが・・・」と電話するのが早いです
たまに小学5年生の子が「まずやってみようよ!」とグループのみんなに叫んでいることがあります
それを見ていると、グループがどんなに崩壊しようと希望の光を見つけたような気がします
皆さんの心に響きますように・・・