2回目の「多崎つくる」を完読
ネタバレすっから!
これから読む人は読んでからこのブログに帰ってきて!
なんだろう。この癖になる様な世界観は?村上春樹氏の作品は読んだ事が無いので、この他は。
この作品のレビューをチラチラ見ると沢山のオマージュが隠れているらしいが、それは全く見つけ出せないわけで。
でも、一言で
「オモロイ」
で。
でも理解できない場所は沢山あって、その一つに「ラスト何故に沙羅に会いに行くシーンを描かないのか?」がある。
どうなったのかは「想像でお楽しみください」がやっぱりいいのかなぁー。ラストをハッピーエンドにすると野暮になるのか?
逆につくるが沙羅に会わないというのも変だし。
んんーっ!
何か切ないけど哀しいラストが魅力なの?
続編でもいいから野暮でもいいから続きを出版してくれぃ!
はっ!?
これか?
3年ぶりの書き下ろしに熱狂する理由は。一週間で一気に100万部だもんね。
実際、わても次回作を楽しみにして、おま!すでに!
実に小説をリピート(2回以上読む)したのは夏目漱石の「こころ」くらいだからね。
あと謎の部分その2は、灰田くんの失踪の謎なんだよね。よく意味がわからなかったんだよなぁー。灰田くんはLPとオーラの話を残して煙の様に消えちゃって惜しい!
あの「トークン」を次々に渡していって、一回つくるも手にするのかと。その体験を一度描写するのかとも。
そのジャズピアニストの袋の謎もあるし、6本指の謎も。
あーぁあ!
ツインピークスみたいだぜ!
ネットを探せば裏テーマや謎も解説してるんだろうけど、あえて見ねえ!
モヤモヤしてやる!
でもシロは何であんな事言ったんだろうね?つくるの事!変だよね。
自分がそんな事言われたら理解不能!
はっ!(;゜0゜)
この感想、いや感想と呼べるもんじゃねぇこの文面を読み返すと何と浅はかな文章なんだ!
コレではハルキストにブログ炎上させられちまう!まぁこんな湿気てるブログは炎上しないとおもうけど。けけけ
我輩の高校時代もなかなか異常だったと思うけど、大人になってあの頃を思い返すとその異常性は良き思い出に・・・なってはいないね。
気持ち悪いもんね。あの頃の自分なんて。だから同窓会なんてトンデモない!みんなハゲでデブでババアなわけでしょ?
あかんでしょ?
そう考えると主人公つくるは自分の過去を探すのにも勇気がいるけど、当時から会っていないおっさん、おばさんに会う勇気もいるわけで。
とってもアドベンチャーなわけですね。
ネタバレすっから!
これから読む人は読んでからこのブログに帰ってきて!
なんだろう。この癖になる様な世界観は?村上春樹氏の作品は読んだ事が無いので、この他は。
この作品のレビューをチラチラ見ると沢山のオマージュが隠れているらしいが、それは全く見つけ出せないわけで。
でも、一言で
「オモロイ」
で。
でも理解できない場所は沢山あって、その一つに「ラスト何故に沙羅に会いに行くシーンを描かないのか?」がある。
どうなったのかは「想像でお楽しみください」がやっぱりいいのかなぁー。ラストをハッピーエンドにすると野暮になるのか?
逆につくるが沙羅に会わないというのも変だし。
んんーっ!
何か切ないけど哀しいラストが魅力なの?
続編でもいいから野暮でもいいから続きを出版してくれぃ!
はっ!?
これか?
3年ぶりの書き下ろしに熱狂する理由は。一週間で一気に100万部だもんね。
実際、わても次回作を楽しみにして、おま!すでに!
実に小説をリピート(2回以上読む)したのは夏目漱石の「こころ」くらいだからね。
あと謎の部分その2は、灰田くんの失踪の謎なんだよね。よく意味がわからなかったんだよなぁー。灰田くんはLPとオーラの話を残して煙の様に消えちゃって惜しい!
あの「トークン」を次々に渡していって、一回つくるも手にするのかと。その体験を一度描写するのかとも。
そのジャズピアニストの袋の謎もあるし、6本指の謎も。
あーぁあ!
ツインピークスみたいだぜ!
ネットを探せば裏テーマや謎も解説してるんだろうけど、あえて見ねえ!
モヤモヤしてやる!
でもシロは何であんな事言ったんだろうね?つくるの事!変だよね。
自分がそんな事言われたら理解不能!
はっ!(;゜0゜)
この感想、いや感想と呼べるもんじゃねぇこの文面を読み返すと何と浅はかな文章なんだ!
コレではハルキストにブログ炎上させられちまう!まぁこんな湿気てるブログは炎上しないとおもうけど。けけけ
我輩の高校時代もなかなか異常だったと思うけど、大人になってあの頃を思い返すとその異常性は良き思い出に・・・なってはいないね。
気持ち悪いもんね。あの頃の自分なんて。だから同窓会なんてトンデモない!みんなハゲでデブでババアなわけでしょ?
あかんでしょ?
そう考えると主人公つくるは自分の過去を探すのにも勇気がいるけど、当時から会っていないおっさん、おばさんに会う勇気もいるわけで。
とってもアドベンチャーなわけですね。