ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

なかなか

2010-08-31 | 雑念
8月が終わった。

夏は終わらない。

相当まだ暑いのだ。

これを残暑ともいうらしい。

野外フェスに影響された音楽魂が燃えてきたのでディジュリドゥの練習。

相変わらず1人。

寂しくiPodを相手にレッスン。

なかなか上手くならないね。


湯あたり

2010-08-30 | 雑念
湯あたりでしょうか?

その名も

世界一温泉!!
http://jake.cc/onsen/kagoshima/ichihino-sekaiichi/ichihino-sekaiichi.html

どこが世界一やねん!

と関西人なら必ず言ってしまうという不思議な温泉。

ただかけ流しで湯質は良い様に感じました。

透明に近い、皮膚が溶けてツルツルになるタイプです。

休憩所には冷水やコーヒーなどが自由に飲めます。

悪くない。

でも長く浸かりすぎたかもしれない。

つながっていくもの。

2010-08-30 | 雑念
むらおこしの第一歩。

「地元学」を体験した。

目的が「地元の人(土の人)」が主役」という所、

「外から来た人(風の人)の眼差しを借りて」っていう表現、

「地元の人が、自分たちの住む所の良い所を再認識する。」

「それを引き出す」お手伝いを風の人がする。

それらのアプローチが体験学習を指導するファシリテーターそのもので、すんなり趣旨を理解して、参加者(風の人)になりきれた。

そして模造紙に絵地図を描く。

歩きながらデジカメで撮り貯めた画像をプリントアウトし自由にテーマを決め作品を作り出す。

「コラージュ」というアクティビティを思い出す。

自分でテーマを決めて、その切り口でまちを観る。

風の人が作り出すコラージュの質問を土の人が付き添って答えていく。

縦糸と横糸が折り重なっていく。

とても楽しい時間だった。

地元学、絵地図、アクティビティ自体にパワーがある。

これがまちおこしにつながっていく過程を見守って行きたいもの。

2010-08-29 | 雑念
朝起きて、すぐ昨日のイベントについて書こうと思った。

「グッドネイバーズジャンボリー」
古い廃校を利用して、
音楽&クラフトキャンプ。

音楽はスカとかが多かったのかなァ?

1バンド50分。
30分DJがつなぐ。

音楽ステージは13:00オープンから、
20:00くらいまでやっていた。
(結局otto&orabuのトリ前が最高で、大トリのバンドはあまり好みではなく、帰路についたんで)

参加費は前売り4000円、当日4500円。
クラフト参加費は含んでいた。

が、バターナイフと端切れレザークラフトは無料だったのに、ひまわり油を作ろう、ダンボールハウス(小800円大1000円)、切り絵体験500円、オリジナルTシャツ(1プリント500円)など。

微妙に追加料金が加算していく。

結局無料のバターナイフと端切れレザークラフトのみに参加した。

他は有料であるのと待ち時間から遠慮した。

でも魅力的なクラフトが集まっていたと思う。

苦言をのべるなら、運営スタッフのグズグズ感。

4000円の運営費はほぼ利益に回り、スタッフ研修は行われていない現状が見えた。

結局イベント全体の満足度よりもotto&orabuのライブに満足した。

もっと聴きたかったくらい。

CD出たら買っちゃうかもね。

そのバンドがいたから「行って良かった」と思えた。

たったひとつだけど、それでいいのかもしれない。

すべての催しで、すべての人を満足させるのはとても難しい。

ただ細かい満足度を高める工夫は出来る。

廃校は野外フェスにマッチしていたし、DJブースのバックに大きな木があって、雰囲気も良かった。

あんなフェスをやってみたい。

8月28日(土)のつぶやき

2010-08-29 | 雑念
16:01 from Twitter for iPhone
イベントを抜け出して鹿児島市内へ。イオンで本を買うよ。
23:43 from Twitter for iPhone
寝るよね。24時間TV無理だわ。付き合えない。しゃべくり007観たいけど・・・おやすみなさい。
23:45 from Twitter for iPhone
明日は限界集落をまちあるき!地域学という手法?で地域の価値を地元の人が再確認することで、将来の地域活性に役立てるものらしい。勉強します。
by hokutoman on Twitter