鴨？

本当は壮絶なプログラムを振り返った内容も書きたいのだが、それよりホイアンのキタナシュランを紹介したくなりました。

一緒に仕事をしたエネルギッシュな男

彼は美味しい現地の店を探す天才である。

今回も「DUCK」食べようと初めての店へ

中々の露店に着いた。



看板は一応ある。

畳4畳くらいのスペースにいわゆるお風呂椅子の様な赤い小さなおもちゃ椅子と机。



なんか交渉してるよ。

すげえな！

当然メニューなんぞ無い。

指を指しているのか、単語だけを言っているのか。



これが調理場。

ただのテーブルにクロスが引いてある。

そこで鴨粥を作る。

そしてでてきたのがこちら





これがまた美味い！

味はしっかり塩味ベースで旨味がにじみ出ている。

鴨は骨も付いて食べにくいものの、味は美味しいのだ。

もぐもぐあっという間に平らげてしまった。

一応記念写真。



すごいぞ、そのフロンティア精神！

尊敬します。

完了した。

昨日全てのプログラムが終了しました。

燃え尽きました。

毎回燃え尽きて、この開けた日はベットから動きたくないほど電池が切れる。

全く何も考えない日にしたいくらい。
だが振り返りをしなければ…

FT陣との振り返りを行います。

夕方まで死にます。

佳境

佳境に入る。

いつも後半だ。
チームビルディングとは？

生理的に話したくない人と話をする意味。

考えさせられている。

ありがとう。

押し付け

『押し付けられている』

そのように感じるメカニズムとは何だ？

僕の言葉遣いなのか、
僕のBeingなのだろうか。

当人の弱さなのだろうか、
メンバーの不安の表れなのだろうか。

修験道行こっと。

本気になる

本気で語り合う

本気で行動する

真剣に、とも言い換えられる。

人は本気になる瞬間がある。

そうならない理由も様々ある。

その選択は何に起因するのだろう。

周りが本気だから自分も？

指導者が本気だから？

自分に危機感を感じて？

何か切羽詰まったから？

とにかくやるしかないのである。