話の腰
【今日のイラスト(2021.01.01〜)】
(毎日投稿チャレンジ)

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ユーモアが世界を救う。
ヒューマンとはヒューモアンである。
だから別に他人にユーモアを求めはしないのだが、生真面目な時間が1時間続くと笑いが欲しくなる。
芸人じゃないのに芸人のような感覚になるのは不思議である。学生時代の僕を知っている人は引くかもしれない。
ただ本当にユーモアの必要性は本物である。
だから「意味のあること」「ゴールだけを目指す」「真剣さのみ」を求める人は苦手である。
しかしよく考えると、昔の自分がそうだったのかもしれない。そう言う自分と決別し、そう言う自分が苦手だったのかもしれない。
今は真面目なだけな自分の在り方から脱却していきたいと思っているのだろう。
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クリエイティブの敵
どんな時もアイデアが浮かぶ。
どんな時でもブレスト出来るので、
誰も思いつかないアイデアが無限に溢れてくる。
そしてワイワイ雑談している時にも出てくるので、話の種としてアイデアを出すと渋い顔をされることがよくある。
つまり「それはちょっと…」とダメ出しをする。これが嫌だのあれはこうだの。
その時に思った。
チャレンジャーが生まれない理由。
アイデアをことごとく潰す文化。
無理だとかお金がない、時間がない。
何かしら言い訳をしてアイデアを潰す癖。
それが日本の悪い癖である。
戦後教育の根本課題なのかもしれない。
優秀な研究者たちはアイデアとやる気を持って海外に移住。
日本は大体、異質なもの、ただのアイデアなんだけど受け入れようとしない。とにかく否定から入る。
いつもと同じ安定を求める。
その安定は恐らく閉塞感や虚無感を生んでいく。今の日本はそういう感覚の社会になっているのだと思う。
僕の生きるニッチな世界でも僕のユーモアあふれるアイデアも現実的に無理と否定される。
そんな大人たちが次の世代を育てられるわけがない。若者を育てる前に自分が新しいものを受け入れられる度量を身につけるべし。
そんな保守的な大人を若者たちが真似しているぞ!告げ口、いじめ、のけもの!どうしたら解決するのか?と躍起になっているあなたがルールでがんじがらめになっているからでしょ?と言いたい。
これも通じないかもな。
今の僕のアイデアは、動画撮影でゲストを迎えて「生きる」をテーマに1時間語るというもの。ユーモアはそこまでないけど、1時間のYouTubeは誰も観ないし、アップもしない。でもゆっくり語りを聞けるのはあまりない。人気なくても、観られなくても実現していく。いつか大物ゲストを呼びたいものだ。
またアップします。
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