真面目な話の中にユーモア、冗談の割合について考えてみた。
そんなことを考えている人は周りに何人いるのだろう？
仕事の話や人生の話をしているときにこそ、緊張と緩和が必要だと思う。
「面白い話をする人」ではなく、「真剣な話ができるのに深刻にならない人」になりたい。
なぜ僕自身がそのように考えているのかは分からない。憧れる師匠の遺伝子が組み込まれたのかもしれない。
それを自分オリジナルに組み替えていったのかも。
しかし多くの大人が「真剣な話をしている時に茶化さないで」と受け止めているように見える。
「遊び」がないのだ。
その人生における「遊び」
運転のハンドルにおける「遊び」
洗練された美しい芸術作品における余白や間の「遊び」
そういうものの重要性としなやかさ
僕はしなやかな人になりたいのだ。
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【毎日イラスト888日目】
音ならないの
Don't I hear a sound?
#ならない鳥
#全てが同じだと思うな
#新発見
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