オンラインでお仕事
やはり説明っぽくなる懸念は体験すれば立証され
それを如何に体験学習指導者として
参加者が自ら行動できるものにアレンジするかがオリジナリティなんだなぁと思った。
少人数での話し合いを行うのはブレイクアウトルームで(@zoom)
それを効果的に扱う。
慣れた人にとっては当たり前のことなのだろう。
ただそれは本当に手法の話。
オンラインでも自己紹介や思いを熱く語る姿を見ると、心が動いた。
そしてその人の助けになってあげたい!と強く思ったのだ。
すぐそばにその人たちを感じた。
大切なことは、伝えたい事を正確に伝えたり、正確に聞き取ることより
思いを汲み取ることや自分の思いを正直に伝えること
つまりやっぱりここでもDoing(行動)をどんなBeing(在り方)であるか?が大切になる。
行動を大切にするのはBeing(在り方)を育てるために