相変わらず
僕は相当なプレッシャーを他者に与えているらしく
特に自尊感情が高くない人にとっては、あまりのプレッシャーに有る事無い事を考えさせてしまうようだ。
それは本当にそうらしい。
これまで幾人もの人々がその恐ろしい姿をかなりの勇気を持って僕にカミングアウトしてくださること
ま、かなりの自信過剰な僕の姿を見て、楽観的で幸せそうに見えるらしい。
それはそれでいいのだが、
別に人にそう思われる為にそう振舞っているわけでもない。
シンプルに自分自身が楽しい人生を送るために行動し続けているだけである。
それが生まれつきで、
天性のものであると思い込む。
そして「あなたのようにはなれません」と嘆く。
もうやめてほしい。
少なくとも僕に向けて泣き言を言うのはやめて欲しい。
僕は対等な人間として話がしたい。
まず尊敬や教えを乞うような態度も正直嫌いだし、そう言う人に興味もわかない。
僕は一点。
その人自身に世界観があって、
語りたき情熱がある人
そのエネルギーこそが「いのち」なのである。
小さな子どもたち
それはその「いのち」の塊
愉快でたまらん。
しかし30歳を超えたる大人たちは50%の確率(少なくとも)
かなりエネルギーを吸い取る嘆き甘えるヒルのような人たちが多い。
そのまるで吸血鬼のような人間(いや、吸血鬼そのもの)をいち早く察知できる。
僕は全ての人間を救いたいと思うヒーローではない。
目の前に現れたる吸血鬼を一刀両断にしようと刀の柄(つか)に手をかけている。
「またつまらぬものを切ってしまった」と五右衛門ばりに夜になって僕自身が呟く。
その鋭利な刀をもつ僕の雰囲気を感じて、50%の方々は震え慄いているのであろう。
どうぞ怯えてください。
僕は2度同じ人を切り裂きはしません。
僕はやっぱり剣の達人たちと過ごす方がいい。
恐れ慄く、未熟な吸血鬼🧛♂️は正直僕の人生の修行にならない。
申し訳ない。
もう後輩を育て、何かを教え伝えるのはやめる。
一緒に遊んでくれるかわいい後輩か、
苦楽を共にした同士か、
僕を一刀両断できる剣の達人たちか、
得体の知れない宇宙人としか遊びません。
いつから見えるだろうか···
また、それは正確なのだろうか···
研鑽していきたいものだ!!