半年くらいかけてデザインの講座を受けている。
まだ続いている。
2021年は12月まである。
課題が出される頻度は増え
ついに卒業試験ならぬ
プロ契約試験を提出して
合否待ちの状態で
講座はやってくる。
受かっても落ちても学校はある。
「どうだった?」とか
「自己採点は?」とか
過酷な日々が続くと思うと憂鬱だし
「どうせ受かるはずもない」と
弱気な口を叩きたくなる気分もわかる。
落ちた時の保険として
受かる受かると言って自信満々で落ちるのがこの上なく恥ずかしいからだ。
その点、話題の小室さんは根性バリバリだとも言える。
受かる受かると天皇家の娘さんを嫁に迎えたのだから。
落ちた時のバッシングなぞ気にしなかったのだ。
自分の人生を生きる。
それこそが幸せなのだから
あれほど女性に嫌われていても
動じない彼は強い男の1人である。
だが別にあの人になりたいとは思わないのだが…
さて本格的に冬を迎える。
森で太古の経験をするプログラム作る目標。どんなものができるか楽しみ。
プロトタイプで試して
試してスモールステップを
#そんなに強くない
#そんなにないわけでもない
#そんなにカッコよくもない