遂に完結
スターウォーズ
スカイウォーカーの夜明け
もうオープニングから「終わりの始まり」
嫌だなぁ、嫌だなぁ終わるの嫌だなぁ
僕の人生に寄り添ってくれてきた映画。
どんなに世間から不評でも僕は全てを映画館で鑑賞(エピソード4だけ幼すぎて無理だった:3歳)Blu-rayを収集し、楽しんできた。
当然全てBlu-rayを持っている。
撮影秘話にまた感動したり。
ヨーダの仮装をしてハロウィンをしたこともある。
今回の「夜明け」も充分僕をワクワクさせてくれたし、いや終わらんでいいぞ。
「終わる」って言ったから「終わらねばならない」とはファンは思ってないから
永遠にエピソード100ぐらいまで作ってくだせぇ。
最後のエンドロールも違う意味で悲しくなって感動していた。
途中で映画館を出て行く人に首を傾げたり
そんなにファンじゃないのね。
ジョン・ウイリアムスの音楽もエンドロールに鳴り響き心に刺さってくるのである。
是非最後まで
でもスターウォーズに関わるスタッフの皆様には感謝感謝
長い叙情詩をありがとう。
これからもBlu-rayで楽しんでいきます。